セイレーン

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録1
プレイ回数99難易度(2.8) 704打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 セイレーン  松任谷 由実  作詞松任谷 由実  作曲松任谷 由実
29th.アルバム『スユアの波』T-1
1997/12/5
※このタイピングは「セイレーン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(wednesday)

Wednesday

(しおけむるのーすしょあにのこしたこころ)

潮煙るノースショアに残した心

(ずっとまだいまもまってる あのおおなぎは)

ずっとまだ今も待ってる あの大凪は

(うねりのまえぶれ きみとこいだじかん)

うねりの前ぶれ きみと漕いだ時間

(ひとりにしないで)

ひとりにしないで

(おいてゆかないで ついてゆくから)

おいてゆかないで ついてゆくから

(ながされていった)

流されていった

(なくしていった せいしゅんもとめ)

失くして行った 青春求め

(seiren)

Seiren

(ふなのりをまどわすかなしいこえが)

船乗りを惑わす哀しい声が

(ずっと まだいまもきこえる もうにどと)

ずっと まだ今も聞える もう二度と

(はなさないとだきしめ はなれないといった)

離さないと抱きしめ 離れないと言った

(たちはだかるように)

立ちはだかるように

(あおいかべのように せまるなみに)

青い壁のように せまる波に

(くだけちっていった)

砕け散っていった

(こなごなになった ゆめのかけら)

粉々になった 夢のかけら

(ずっと もうだれもあいせない あついきおく)

ずっと もう誰も愛せない 熱い記憶

(しんくうのちゅーぶをすべりおりるよかん)

真空のチューブを滑り降りる予感

(はなさないといった)

離さないと云った

(はなれないといった あらしのなかで)

離れないと云った 嵐の中で

(くだけちっていった)

砕け散っていった

(こなごなになった ゆめのかけら)

粉々になった 夢のかけら

(ひとりにしないで)

ひとりにしないで

(おいてゆかないで ついてゆくから)

置いてゆかないで ついてゆくから

(ながされていった)

流されて行った

(なくしていった せいしゅんもとめ)

失くして行った 青春求め

(たちはだかるように)

立ちはだかるように

(あおいかべのように せまるなみに)

青い壁のように せまる波に

(くだけちっていった)

砕け散っていった

(こなごなになった ゆめのかけら)

粉々になった 夢のかけら

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