百人一首【入門編】(1)01~12

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投稿者投稿者3ofHeartsいいね11お気に入り登録
プレイ回数4551難易度(2.8) 30秒 かな
下の句を現代仮名遣いでタイピングします。
上の句から始まる文字が出ますが、タイピングは下の句だけを行います。暗記して素早く解答してください。

※タイピングは現代仮名遣いです。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 2100 F+ 2.2 95.6% 30.0 66 3 2 2024/02/02

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問題文

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(わがころもではつゆにぬれつつ)

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

(ころもほすちょうあまのかぐやま)

春すぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山

(ながながしよをひとりかもねん)

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

(ふじのたかねにゆきはふりつつ)

田子の浦にうちいでて見れば白妙の 富士の高嶺に雪はふりつつ

(こえきくときぞあきはかなしき)

奥山にもみぢふみわけなく鹿の 声聞くときぞ秋はかなしき

(しろきをみればよぞふけにける)

かささぎの渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける

(みかさのやまにいでしつきかも)

天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山にいでし月かも

(よをうじやまとひとはいうなり)

わが庵は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山と人はいふなり

(わがみよにふるながめせしまに)

花の色はうつりにけりないたづらに わが身よにふるながめせしまに

(しるもしらぬもおうさかのせき)

これやこの行くも帰るもわかれては 知るも知らぬもあふ坂の関

(ひとにはつげよあまのつりぶね)

わたの原八十島かけてこぎいでぬと 人には告げよあまのつり舟

(おとめのすがたしばしとどめん)

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ をとめの姿しばしとどめむ

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