竈戸炭治郎のうた
楽曲情報
竈戸炭治郎のうた 歌椎名豪featuring中川奈美 作詞ufotable 作曲椎名豪
テレビアニメ第19話『ヒノカミ』のクライマックスシーンおよびエンディングで使用された曲です。
※このタイピングは「竈戸炭治郎のうた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3120歌詞かな90秒
-
プレイ回数1.3万歌詞かな186打
-
プレイ回数2396歌詞かな1054打
-
プレイ回数3万歌詞かな367打
-
プレイ回数248328打
-
プレイ回数1943かな35打
-
プレイ回数2026かな231打
-
プレイ回数4651短文かな77打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(めをとじておもいだす)
目を閉じて思い出す
(すぎさりしあのころの)
過ぎ去りしあの頃の
(もどれないかえれないひろがったふかいやみ)
戻れない帰れない広がった深い闇
(もどれないかえれないひろがったふかいやみ)
戻れない帰れない広がった深い闇
(なきたくなるようなやさしいおと)
泣きたくなるような優しい音
(どんなにくるしくてもまえへまえへすすめぜつぼうたち)
どんなに苦しくても前へ前へ進め絶望断ち
(うしなってもうしなってもいきていくしかない)
失っても失っても生きていくしかない
(どんなにうちのめされてもまもるものがある)
どんなにうちのめされても守るものがある
(うしなってもうしなってもいきていくしかない)
失っても失っても生きていくしかない
(どんなにうちのめされてもまもるものがある)
どんなにうちのめされても守るものがある
(われにかすいったくのうんめいとかくごする)
我に課す一択の運命と覚悟する
(どろをなめあがいてもめにみえぬほそいいと)
泥を舐め足掻いても目に見えぬ細い糸
(なきたくなるようなやさしいおと)
泣きたくなるような優しい音
(どんなにくやしくてもまえへまえへむかえぜつぼうたち)
どんなに悔しくても前へ前へ向かえ絶望断ち
(きずついてもきずついてもたちあがるしかない)
傷ついても傷ついても立ち上がるしかない
(どんなにうちのめされてもまもるものがある)
どんなにうちのめされても守るものがある
(まもるものがある)
守るものがある