流星の夜
※このタイピングは「流星の夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたがみたいといっていた)
あなたが見たいといっていた
(ほしのふるよるが)
星の降る夜が
(おともなしに まえぶれもなしに)
音も無しに 前触れもなしに
(はじまろうとしている)
はじまろうとしている
(きらきらひかる まふゆのそらに)
キラキラ光る 真冬の空に
(めをこらせば あなたがふっと)
目をこらせば あなたがふっと
(あらわれて すっととおざかる)
あらわれて すっと遠去かる
(こどくなよるのかけらだいて)
孤独な夜のかけら抱いて
(あなたをおもえば)
あなたを思えば
(ねがいはほかに うかばないの)
願いはほかに うかばないの
(もういちどあわせて)
もう一度会わせて
(あいをください きえぬあいを)
愛を下さい 消えぬ愛を
(そしてねむらせて)
そして眠らせて
(こんどおきたときには きっと)
今度起きたときには きっと
(あなたはそばにいて)
あなたはそばにいて
(ゆらゆらゆれる きおくのうみに)
ゆらゆらゆれる 記憶の海に
(みをひたせば あなたがふっと)
実を浸せば あなたがふっと
(ほほえんで そっとかたをだく)
ほほえんで そっと肩を抱く
(ときはだれでもおなじにながれて)
時は誰でも同じに流れて
(ひとはそれぞれのたましいあずける)
人はそれぞれの魂あずける
(あいをください きえないあいを)
愛を下さい 消えない愛を
(あいをください きえないあいを)
愛を下さい 消えない愛を