三国志大戦　～セリフ・漢～

(いらいらするわ！)

イライラするわ！

(いまこそわれ、てんをうごかさん！)

今こそ我、天を動かさん！

(ちぃっ、これからだってのに・・・！)

ちぃっ、これからだってのに…！

(わるいな、おれにはまもるもんがあるんでな！)

悪いな、俺には守るもんがあるんでな！

(みなはしなないでね)

皆は死なないでね

(しょうぶをけっするはいまだ！)

勝負を決するは今だ！

(ここでつまずくとは)

ここで躓くとは

(けーっけっけっけっ)

ケーッケッケッケッ

(またたたかいますの？)

また戦いますの？

(のがしゃしねぇぜ！)

逃しゃしねぇぜ！

(こうなんのとらをあいてにむぼうがすぎたな！)

江南の虎を相手に無謀が過ぎたな！

(このざこめがぁっ！)

この雑魚めがぁっ！

(ろくなもんじゃねえ！)

ロクなもんじゃねえ！

(こんにちは)

こんにちは

(ぶさいくなかおだな)

ぶさいくな顔だな

(きなさい)

来なさい

(こうげきあるのみじゃ！)

攻撃あるのみじゃ！

(うぉれのかちだぁ！)

ウォレノ勝チダァ！

(あんたのかおおぼえたから！)

あんたの顔覚えたから！

(こんらんにおちるがいい)

混乱に落ちるがいい

(むだだぁっ！)

無駄だぁっ！

(かんおうちょうさいこうのため、たたかいつづけよう！)

漢王朝再興のため、戦い続けよう！

(へいわがいちばんじゃ)

平和が一番じゃ

(このちはなんぴとにもおかさせん！)

この地は何人にも侵させん！

(これがえんけりょくだぜ！)

これが袁家力だぜ！

(これぞ、えんけのえいこうよ！)

これぞ、袁家の栄光よ！

(あっぱれ！！)

あっぱれ！！

(わがおうたるゆえんをおみせしよう)

我が王たる所以をお見せしよう

(まだ、やぶれたわけではない・・・！)

まだ、敗れたわけではない…！

(みとおしが、あまかったか・・・)

見通しが、甘かったか…

(おとなしくこうふくしなさい)

おとなしく降伏しなさい

(ぞくどもめが、かくごはいいか！)

賊共めが、覚悟はいいか！

(ぞくぐんとうばつはわたしにまかせよ！)

賊軍討伐は私に任せよ！

(これからだあ！)

これからだあ！

(おしながされるがいいわ！)

押し流されるがいいわ！

(もうだめだ～！)

もう駄目だ～！

(ひどい、です・・・)

ひどい、です…

(くっ、おれがまちがえていた・・・)

くっ、俺が間違えていた…

(なめてんじゃねえぞ！)

舐めてんじゃねえぞ！

(かくごはいいですか？)

覚悟はいいですか？

(ここでちるのね)

ここで散るのね

(しょせんそのていどよ)

所詮その程度よ

(なぜわたしが・・・)

何故わたしが…

(こ、このぎょくじをつかえばいいじゃない！)

こ、この玉璽を使えばいいじゃない！

(あんたのたいどがきにくわないのよ)

あんたの態度が気に食わないのよ

(これがこうていのあかしじゃぁ～～～！)

これが皇帝の証じゃぁ～～～！

(りかいふのうだ)

理解不能だ

(まどうのもんを、あけるときがきた)

魔道ノ門ヲ、開ケル時ガ来タ

(しゅやくのとうじょうといくか)

主役の登場といくか

(なんとあさはかな)

なんと浅はかな

(わたしのはなしをきかないからこうなるんですよ！)

私の話を聞かないからこうなるんですよ！

(てんよ、いかりのやいばを！)

天よ、怒りの刃を！

(びしばしいくぞ)

ビシバシ行くぞ

(このくにをおわらせてなるものか！)

この国を終わらせてなるものか！

(わがしんじゅつのいったんをみせよう)

我が神術の一端を見せよう

(てんをかたるなどおもいあがりもはなはだしい！)

天を語るなど思い上がりも甚だしい！

(おいらもついていくよ)

おいらもついて行くよ

(かんおうちょうのいこう、いまこそとりもどすのだ！)

漢王朝の威光、今こそ取り戻すのだ！

(しつけがたりんようじゃな！)

躾が足りんようじゃな！

(おどろくがいい)

驚くがいい

(わたしは、まけない！)

私は、負けない！

(けっちゃくをつけさせてもらいます！)

決着をつけさせてもらいます！

(あたしたちにかてるとおもって！？)

アタシたちに勝てると思って！？

(もはや、ここまでよ)

もはや、ここまでよ

(くにをまもるため、ようしゃはせん！)

国を守るため、容赦はせん！

(このおうぎはたまらんじゃろう)

この奥義はたまらんじゃろう

(よいぞ、このおうぎはよいぞ～！)

よいぞ、この奥義はよいぞ～！

(もう、らくにおなりなさい)

もう、楽におなりなさい

(しょうぶはきまった。あきらめろ)

勝負は決まった。諦めろ