僕らの楽園

(ひとをしんじみとめあうたびにあいとゆうじょうをしった)

人を信じ　認め合う度に　愛と友情を知った

(みんなぼくのたいせつななかまこわれない！むてきのきずな！)

みんな僕の大切な仲間　壊れない！無敵の絆！

(きどあいらくともにわかちあえばそこにあたらしい)

喜怒哀楽　共に分かち合えばそこに新しい

(あいのかたちがうまれこころがすくわれる)

愛の形が生まれ心が救われる

(こどくからなかまのたいせつさをおしえてもらった)

孤独から仲間の大切さを教えてもらった

(ここにいてもいいんだと)

ここに居ても良いんだと

(ありのままうけいれてくれる)

ありのまま受け入れてくれる

(もうひとりじゃないから)

もう一人じゃないから

(ほしふるよるになくことなんてないのさ)

星降る夜に泣く事なんてないのさ

(だれにだっていばしょがあるきみをひとりにはさせない)

誰にだって居場所がある　君をひとりにはさせない

(ぼくときみのこえをひとつにつないで)

僕と君の声をひとつに繋いで

(いつだってぎんがをこえるあいはうちゅうにもまけない)

いつだって銀河を超える　愛は宇宙にも負けない

(ぼくらのらくえんまもるためこえをひとつにしよう！)

僕らの楽園守るため　声をひとつにしよう！

(ひとのいたみやかなしみさえもつつみこむだいちのように)

人の痛みや悲しみさえも　包み込む大地のように

(じぶんのよわさをうけいれたときつよく！おおきくなれた！)

自分の弱さを受け入れた時　強く！大きくなれた！

(しゅんかしゅうとうとわにすごせたらそれはすばらしいひび)

春夏秋冬　永久に　過ごせたらそれは素晴らしい日々

(いのちささえるこのせかいにあたりまえのしあわせなどない)

命支えるこの世界に　当たり前の幸せなど無い

(すべてがきせきてきだってそうだろ？)

全てが奇跡的　だってそうだろ？

(あいするひとがいてゆめをかたりあって)

愛する人がいて　夢を語り合って

(かなえることだってできる)

叶える事だって出来る

(むげんのみらいがあるむげんのｌｏｖｅがある)

無限の未来がある　無限のLOVEがある

(ぼくは「もうだいじょうぶ！！」)

僕は「もう大丈夫!!」

(だれにだってつよさがあるけっしてへったりはしない)

誰にだって強さがある　決して減ったりはしない

(あいのぱわーむねのおくでもやして)

愛のパワー胸の奥で燃やして

(いつだってげんかいこえたあいでたたかっていこう)

いつだって限界超えた　愛で戦っていこう

(ぼくらのらくえんまもるためこころをひとつにしよう！)

僕らの楽園守るため　心をひとつにしよう！

(だれにだっていばしょがあるきみをひとりにはさせない)

誰にだって居場所がある　君をひとりにはさせない

(ぼくときみのこえをひとつにつないで)

僕と君の声をひとつに繋いで

(いつだってぎんがをこえるあいはうちゅうにもまけない)

いつだって銀河を超える　愛は宇宙にも負けない

(ぼくらのらくえんまもるためこえをひとつにしよう！)

僕らの楽園守るため　声をひとつにしよう！

(だれにだってつよさがあるけっしてへったりはしない)

誰にだって強さがある　決して減ったりはしない

(あいのぱわーむねのおくでもやして)

愛のパワー胸の奥で燃やして

(いつだってげんかいこえたあいでたたかっていこう)

いつだって限界超えた　愛で戦っていこう

(ぼくらのらくえんまもるためこころをひとつにしよう！)

僕らの楽園守るため　心をひとつにしよう！