四季刻歌
楽曲情報
四季刻歌 歌綿飴 作詞綿飴 作曲綿飴
一番のみなのですぐ終わると思います。
※このタイピングは「四季刻歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | minto | 3971 | D++ | 4.1 | 95.0% | 63.7 | 267 | 14 | 11 | 2024/10/28 |
2 | mizuho | 1464 | G+ | 1.8 | 81.4% | 140.7 | 267 | 61 | 11 | 2024/12/06 |
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歌詞(問題文)
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(いつかみたかげぼうし)
何時か見た影法師
(とおいとおいひのおもいでは)
遠い遠い日の思い出は
(はるがすぎなつがくる)
春が過ぎ夏が来る
(ときはとまることなく)
刻は止まることなく
(わかってたはずだったのに)
分かってたはずだったのに
(どうしてもきおくからけせずに)
どうしても記憶から消せずに
(あのひからとまったままのわたしのなかのとけい)
あの日から止まったままの私の中の時計
(いつかゆめがおわるのならば)
いつか夢が終わるのならば
(すべてすべてむだだというの)
すべてすべて無駄だというの?
(ときはすすみもどりはしない)
時は進み戻りはしない
(きっととわにこどくなのでしょう)
きっと永久に孤独なのでしょう