四季刻歌
楽曲情報
四季刻歌 歌綿飴 作詞綿飴 作曲綿飴
四季刻歌/錦飴
私が好きなところだけ抜粋
(ラスサビ前から)
(ラスサビ前から)
※このタイピングは「四季刻歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくはきみをひとりにしない)
「僕は、君を、一人にしない」
(あのひここでやくそくしたの)
あの日、ここで約束したの
(もしもときをとめられたなら)
もしも、時を止められたなら
(けしてにどとすすまないでと)
決して二度と、進まないでと
(せかいときにきりはなされた)
世界、刻に、切り離された
(ひとりわたしまだできること)
一人、私、まだ出来ること
(なんどきせつかわるとしても)
何度、季節、変わるとしても
(かれるひまでうたいつづけて)
枯れる日まで歌い続けて
(きみにきみにとどくのならば)
君に、君に、届くのならば
(あすにあすにひびいておくれ)
明日に、明日に、響いておくれ
(ずっときみのそばにいたいと)
「ずっと、君の、そばにいたい」と
(かぜにのせてはるかかなたへ)
風に乗せて 遥か彼方へ…
