思い出のカケラ
作詞・作曲・編曲：遠藤直弥
＊「」(カッコ)や「・・・」は省略しています。
歌詞がほんと素敵なんですよね、、、高音が響く、心に染み渡る一曲です。
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歌詞(問題文)
(またあおうとてをふったひなにげないいっしゅんもいとしくおもうよ)
また会おうと手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ
(かわすことばふれるおんどそのたびにうれしくてなんだかてれるけれど)
交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど
(おなじほはばであるいてたひび)
同じ歩幅で 歩いてた日々
(ひとつひとつむねのなかであざやかないろにかわる)
ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる
(あおいそらのしたほほえみあったこといくつもみつけたおもいでのかけら)
青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ
(おなじそらのいろふたりでおいかけた)
同じ空の色 ふたりで追いかけた
(このしゅんかんわすれないよこころにやきつけるのいつまでも)
この瞬間忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも
(いつからかなだれよりそうとなりにいてほしくてすなおにいえないけど)
いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど
(ほらひとつずつのりこえてきたどんなときもそのやさしいこえがおいかぜになるよ)
ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ
(しろくのびたみちあしあとつけるようにきみとのおもいであつめていきたい)
白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい
(ながすなみださえだいじなひとかけらはなれたきょりうめるように)
流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように
(いろあせないおもいをだきしめよう)
色褪せない思いを 抱きしめよう
(あのひがあっていまのわたしがいるからきっとこれからさきも)
あの日があって今の私がいるから きっと これから先も
(あおいそらのしたそっとふりかえればこんなにあふれるおもいでのかけら)
青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ
(かさねあうぴーすみちしるべにしたらまだしらないけしきがほら)
重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら
(めのまえにひろがるよこれからもいっしょにいこう)
目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう