鬼滅の刃　胡蝶しのぶ　名言タイピング

(かんじょうのせいぎょができないものはみじゅくもの・・・みじゅくものです)

感情の制御ができないものは未熟者・・・未熟者です

(いやだぜったいやめないねえさんのかたきはかならずとる)

嫌だ絶対やめない姉さんの仇は必ず取る

(どんなおになのどいつにやられたの！！)

どんな鬼なのどいつにやられたの！！

(がんばったねかなを)

頑張ったねカナヲ

(つらいもなにもあるものかわたしのあねをころしたのはおまえだな？)

つらいも何もあるものか私の姉を殺したのはお前だな？

(そしてじぶんたちがすくわれたように)

そして自分たちが救われたように

(このはおりにみおぼえはないか)

この羽織に見覚えはないか

(せっかくいっしょのにんむですからなかよくしましょうよ)

せっかく一緒の任務ですから仲良くしましょうよ

(かならずわたしがおにをよわらせるからかなをがくびをきってとどめをさしてね)

必ず私が鬼を弱らせるからカナヲが首を切ってとどめを刺してね

(もしもし　がんばってますね　おともだちふたりはどこかへいってしまったのに)

もしもし　頑張ってますね　お友達二人はどこかへ行ってしまったのに

(なかよくするのはむりなようですね　ざんねんざんねん)

仲良くするのは無理なようですね　残念残念

(だいじょうぶですかー？)

大丈夫ですかー？

(きみにはわたしのゆめをたくそうとおもっておにとなかよくするゆめです)

キミには私の夢を託そうと思って鬼と仲良くする夢です

(ひとをころしたぶんだけわたしがおじょうさんをごうもんします)

人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します

(めだまをほじくりだしたり、おなかをきってないぞうをひきずりだしたり)

目玉を穿り出したり、お腹を切って内臓を引きずり出したり

(そのいたみ、くるしみをたえぬいたときにあなたのつみはゆるされる)

その痛み、苦しみを耐え抜いたときにあなたの罪は許される

(そうやくそくした。ちからがよわくてもおにのくびがきれなくてもおにをたおせばなんじゅうにん)

そう約束した。力が弱くても鬼の首が切れなくても鬼を倒せば何十人

(じょうげんだったらなんびゃくにんもたすけられる)

上弦だったら何百人も助けられる

(しょうきとはおもえませんねあなたあたまだいじょうぶですか？ほんとうにはきけがする)

正気とは思えませんねあなた頭大丈夫ですか？本当に吐き気がする

(あ、やっとしにました？よかった)

あ、やっとしにました？よかった

(ほんとうにあたまにくるふざけるなばかなんでどくきかないのよこいつばかやろう)

本当に頭にくるふざけるなバカなんで毒効かないのよこいつ馬鹿野郎

(まだおにのしそものこっていますがきっともうだいじょうぶ)

まだ鬼の始祖も残っていますがきっともう大丈夫

(なかまのだれかがかならずやりとげてくれる　わたしはそうかくしんしている)

仲間の誰かが必ずやり遂げてくれる　私はそう確信している