彼岸薔薇

「」は取ってあります。
主に個人用なので間違いが多いかもしれませんがよろしくおねがいします
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歌詞(問題文)
(もういっかいなんてまんりょうよんしゅうまえのことばも)
もう一回 なんて満了四週前の言葉も
(こんりんざいきかないばしょへほうむりさって)
金輪際 効かない場所へ葬り去って
(もうまんたいやりとげたねちりぢりだけれども)
無問題 やり遂げたね散り散りだけれども
(ぞうきばやしのきのしたでつぁいつぇん)
雑木林の木の下で再見
(かんとんしょうかげんしけいきゅうせんでいちまんげん)
広東省河源市 京九線で一万元
(heydjかませえいへいふって)
Hey DJ 噛ませ衛兵振って
(よそのことてをくんで)
他所の事 手を組んで
(ほらねかれがもってきたたよりも)
ホラね 彼が持ってきた便りも
(あとをたどればかこいびと)
跡を辿れば囲い人
(u-16こぜにもってよっといで)
U-16 小銭持って寄っといで
(だいどうげいとりのこくにはきろについてかんこちょう)
大道芸 酉の刻には 帰路について閑古鳥
(またにかけてほっついたすがたは)
股に掛けてほっついた姿は
(こりつむえんのでくのぼう)
孤立無援のでくの坊
(かれることないきせきそうなづけたばらを)
枯れる事ない奇跡そう名付けた薔薇を
(きみからちぎるなんてね)
君から契るなんてね
(わらわせるわもういいやあまりのとげはのこしといてね)
笑わせるわ もういいや 余りの刺は残しといてね
(もういっかいなんてまんりょうよんしゅうまえのことばも)
もう一回 なんて満了四週前の言葉も
(こんりんざいきかないばしょへほうむりさって)
金輪際 効かない場所へ葬り去って
(もうまんたいやりとげたねちりぢりだけれども)
無問題 やり遂げたね散り散りだけれども
(ぞうきばやしのきのしたで・・・)
雑木林の木の下で…
(いつかわたしもいくあかいばらえんを)
いつか 私も行く紅い薔薇園を
(ぞんぶんにたのしんでこえきかせてね)
存分に 楽しんで声聞かせてね
(せいいっぱいうでふってみおくろういききれるまで)
精一杯 腕振って見送ろう 息切れるまで
(よあけまえにはひをけしてばいばい)
夜明け前には灯を消して バイバイ
(れいぶんくろーはいってあんていしゅうにゅうさんまんげん)
レイブンクロー 入って安定収入三万元
(さいゆうせんうらのおとのはおちつきがないようで)
最優先 裏のお殿は落ち着きがないようで
(あれまかれによってきたこばえも)
あれま 彼に寄ってきた小蝿も
(どくをみまえばおだぶつね)
毒を見舞えば御陀仏ね
(it’smyroutineおにんぎょうせおってほっぽうへ)
It’s my routine お人形背負って北方へ
(じんとうぜいへれどうたげはもりあがってさいこうちょう)
人頭税 減れど宴は盛り上がって最高潮
(おたのしみはとっくにすぎたから)
お楽しみはとっくに過ぎたから
(ならくのそこをみておいで)
奈落の底を見ておいで
(ふたりともにあいしはぐくんだばらが)
二人ともに愛し育んだ薔薇が
(きいろくそまるなんてね)
黄色く染まるなんてね
(かぞえわすれかしらあかいとりょうがひとりたりない)
数え忘れかしら 赤い塗料が 一人足りない
(あのひゆめみていたむくのだいやも)
あの日 夢見ていた無垢のダイヤも
(いまやおもかげなききょうらんだてんし)
今や 面影なき狂乱堕天使
(もういっそのことこなごなのぐちゃぐちゃにしておわらせて)
もういっそのこと 粉々のぐちゃぐちゃにして終わらせて
(すべてがあばかれるまえに・・・)
全てが暴かれる前に…
(たとえかれのいとにきづいたとしても)
たとえ 彼の意図に気付いたとしても
(ばかなわたしはあいしてたんでしょうね)
馬鹿な私は愛してたんでしょうね
(もういっさいわすれることなどできやしないから)
もう一切忘れる事などできやしないから
(かなうのならばときをもどして)
叶うのならば時をもどして
(いつかわたしもいくあかいばらえんを)
いつか 私も行く紅い薔薇園を
(ぞんぶんにたのしんでこえきかせてね)
存分に 楽しんで声聞かせてね
(せいいっぱいうでふってみおくろういききれるまで)
精一杯 腕振って見送ろう 息切れるまで
(よあけまたずにひをけした)
夜明け待たずに 灯を消した
(やがてときがたちひとがみなわすれさるころには)
やがて時が経ち人が皆忘れ去る頃には
(だれもしらないふたりだけのさいかいをはたそうよ)
誰も知らない二人だけの再会を果たそうよ
(もうまんたいきみにささぐひがんのばらのなは)
無問題 君に捧ぐ悲願の薔薇の名は
(とけくちはてたつぐないのうた)
溶け朽ち果てた償いのうた