笑顔の花

(かんじるおもいなんてそれぞれで)

感じる想いなんてそれぞれで

(こころのひとみできみをみたいの)

心の瞳で　キミを見たいの

(ともだちになりたいぶきようだけど)

友達になりたい　不器用だけど

(ほんとのわたしにきづいてるの？)

ほんとのわたしに　気づいてるの？

(つめたいかぜがきみをとじこめてただけだよ)

冷たい風が　キミを閉じ込めてただけだよ

(ほのかなはるがいまときをこえてよんでるから)

ほのかな春が　今　時を越えて呼んでるから

(ふりむいてめぐりあえた)

振り向いて　巡り会えた

(なみだいろのおもいでもさくらのはなびらになって)

涙色の思い出も　桜の花びらになって

(ほころぶきもちがほらやさしさをはこぶよ)

ほころぶ気持ちが　ほら　優しさを運ぶよ

(きみがいるからだいじょうぶなにもこわくないよね)

キミがいるから大丈夫　何も怖くないよね

(あたらしいまいにちかざろうえがおのはなで)

新しい毎日　飾ろう　笑顔の花で

(わかりあえることってぐうぜんで)

わかり合えることって偶然で

(あるひたいせつなひとになってる)

ある日大切な人になってる

(わすれてたつぼみがふくらんでゆく)

忘れてた蕾が膨らんでゆく

(しずんでたくうきはれわたるの)

沈んでた空気　晴れわたるの

(かくれないでねたのしいことしようあしたも)

隠れないでね　楽しいことしよう明日も

(はじめてのことだってゆめをこえてけいけんして)

はじめてのこと　だって　夢を越えて経験して

(しあわせにめぐりあえた)

シアワセに　巡り会えた

(ひとりきりのさびしさもあおぞらにすいこまれて)

ひとりきりの寂しさも　青空に吸い込まれて

(ひだまりみたいなむねやわらかくとけたよ)

日溜まりみたいな胸　柔らかく溶けたよ

(きみがしんじてくれたのわたしもしんじてるの)

キミが信じてくれたの　わたしも信じてるの

(ふしぎだねひらいてゆくよえがおのはなが)

不思議だね　開いてゆくよ　笑顔の花が

(みどりのかぜがとまりぎをおしえてくれたの)

緑の風が　止まり木を教えてくれたの

(さがしていたの？ずっとそばにいてもわからなくて)

探していたの？　ずっと　そばにいてもわからなくて

(まよってたゆうきだしてめぐりあえた)

迷ってた　勇気出して　巡り会えた

(なみだいろのおもいでもさくらのはなびらになって)

涙色の思い出も　桜の花びらになって

(ほころぶきもちがほらやさしさをはこぶよ)

ほころぶ気持ちが　ほら　優しさを運ぶよ

(きみがいるからだいじょうぶなにもこわくないよね)

キミがいるから大丈夫　何も怖くないよね

(あたらしいまいにちかざろう)

新しい毎日　飾ろう

(ｄｅａｒｍｙｆｒｉｅｎｄ)

Dear my friend

(ことばじゃなくてこころがしってるのきみのこと)

言葉じゃなくて心が知ってるの　キミのこと