僕は僕を好きになる

その両脇を梅澤美波と久保史緒里が固めます
早口のようにきこえますが歌詞はものすごくよいものになってます
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歌詞(問題文)
(まっしろなのーとの1ぺーじにかいてみるんだ)
真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ
(いまいちばんきらいなひとのなまえとそのりゆうを)
今一番嫌いな人の名前とその理由を…
(にばんめにきらいなひととそのりゆうさんばんめも)
二番目に嫌いな人とその理由 三番目も…
(あんなにいたはずのきらいなひとのなまえが)
あんなにいたはずの嫌いな人の名前が
(すうにんしかおもいだせないのはなぜなんだろう)
数人しか思い出せないのはなぜなんだろう
(きらいなりゆうってこんなにつまらないことだっけ)
嫌いな理由ってこんなにつまらないことだっけ
(むしされたらむししてればいい)
無視されたら無視してればいい
(だけどきえてしまったえがおはどうする)
だけど消えてしまった笑顔はどうする
(そのせなかむけたせかいはせまくなる)
その背中向けた世界は狭くなる
(ともだちなんかいらないっておもってたずっと)
友達なんかいらないって思ってたずっと
(ゆるせないうそやごかいがまねいたこどく)
許せない嘘や誤解が招いた孤独
(いきにくくしてるちょうほんにんはぼくだ)
生きにくくしてる張本人は僕だ
(いごこちのわるいしせんなんかきにしないで)
居心地の悪い視線なんか気にしないで
(いまのばしょうけいれればいいそんなにいやなひとはいない)
今の場所 受け入れればいい そんなに嫌な人はいない
(やっとわかったんだいちばんきらいなのはじぶんってこと)
やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと
(だれにもきづかれないむねのさけびやいたみを)
誰にも気づかれない胸の叫びや痛みを
(かきだしたらなんてちんぷなことばのられつなんだ)
書き出したらなんて陳腐な言葉の羅列なんだ
(しにたいりゆうってこんなささいなことだったのか)
死にたい理由ってこんな些細なことだったのか
(なきたいならがまんしなくてもいい)
泣きたいなら我慢しなくてもいい
(なぐさめられなくたってなみだはかわくよ)
慰められなくたって涙は乾くよ
(つよがりはよけいなにもつになるだけだ)
強がりは余計な荷物になるだけだ
(ゆめなんかきそいあっててにするげんそう)
夢なんか競い合って手にする幻想
(なんかいもあしたこそってきたいしたみらい)
何回も明日こそって期待した未来
(うらぎっていたのはだれでもないぼくだ)
裏切っていたのは誰でもない僕だ
(わのなかにはいろうとしなかったいじのせいさ)
輪の中に入ろうとしなかった意地のせいさ
(あとになってれいせいになればそんなにいやなひびだったのか)
後になって冷静になればそんなに嫌な日々だったのか
(きずつきたくなくてばりあはってただけほっといてと)
傷つきたくなくてバリア張ってただけほっといてと
(つらいことがあったら)
つらいことがあったら
(こころにとじこめずに)
心に閉じ込めずに
(のーとのうえかいてごらん)
ノートの上書いてごらん
(はっとするよたいしたことない)
ハッとするよ大したことない
(かじょうがきしたふまんやぶりすててしまおう)
箇条書きした不満破り捨ててしまおう
(じんせいはちかすぎちゃみえなくなるいっぽひいてみてごらん)
人生は近すぎちゃ見えなくなる一歩引いて見てごらん
(ともだちなんかいらないっておもってたずっと)
友達なんかいらないって思ってたずっと
(ゆるせないうそやごかいがまねいたこどく)
許せない嘘や誤解が招いた孤独
(いきにくくしてるちょうほんにんはぼくだ)
生きにくくしてる張本人は僕だ
(いごこちのわるいしせんなんかきにしないで)
居心地の悪い視線なんか気にしないで
(いまのばしょうけいれればいいそんなにいやなひとはいない)
今の場所 受け入れればいい そんなに嫌な人はいない
(やっとわかったんだいちばんきらいなのはじぶんってこと)
やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと
(ぼくはぼくをすきになる)
僕は僕を好きになる