青春サブリミナル
歌詞(問題文)
(わかれたってうわさできいた)
「別れたって」噂で聞いた
(ほんとうかまだわからないけど)
本当かまだ分からないけど…
(ちゃんすはきっとさがせばあった)
チャンスはきっと探せばあった
(ちかくにいたのにきづかなかったんだ)
近くにいたのに気付かなかったんだ
(きたいとふあんのしなぷすきしむしなぷすきしむ)
期待と不安のシナプス軋む(シナプス軋む)
(りゅっくにたんさん)
リュックに炭酸
(そんなこともうどうだっていいよはしれ)
そんな事もうどうだっていいよ走れ
(きみがいいきみがいい)
君がいい君がいい
(きみがいいなんていえなかった)
君がいいなんて言えなかった
(しょうじきなじぶんいまさらろぐいんする)
正直な自分今更ログインする
(がっこうにきみがいてなにをはなすかおもいつかない)
学校に君がいて何を話すか思い付かない
(だけどあいたい)
だけど会いたい
(そらのいろがahかわってゆき)
空の色がAh変わって行き
(さいどがあがる)
彩度が上がる
(やっとわかったやっとわかった)
やっとわかった(やっとわかった)
(こたえはひとつ)
答えは一つ
(せいしゅんはさぶりみなる)
青春はサブリミナル
(おなじこうこうおなじちゅうがく)
同じ高校同じ中学
(のびたせもとおくにかんじてた)
伸びた背も遠くに感じてた
(つきあうとかそういうのじゃなくて)
付き合うとかそういうのじゃなくて
(やっとすたーとにたてたきがしてる)
やっとスタートに立てた気がしてる
(はじめてのかいわおぼえてるのはおぼえてるのは)
初めての会話憶えてるのは(憶えてるのは)
(わたしだけでしょう)
私だけでしょう
(あのなつでいちばんあついひだった)
あの夏で一番暑い日だった
(なんとなくさりげなく)
なんとなくさりげなく
(ともだちでちかくにいたいだけ)
友達で近くにいたいだけ
(あふれでるおもいとじこめてふたをして)
溢れ出る思い閉じ込めて蓋をして
(それでいいそれがいいなんてうそはもうつきたくない)
それでいいそれがいいなんて嘘はもうつきたくない
(うまれかわりたい)
生まれ変わりたい
(くもがうごきahそこからほらこうぼうはしる)
雲が動きAHそこからほら光芒走る
(まぶしくなったまぶしくなった)
眩しくなった(眩しくなった)
(このけしきはそう)
この景色はそう
(かんたんなさぶりみなる)
簡単なサブリミナル
(さっきまでとちがうもの)
さっきまでと違うもの
(そのこたえはいこーるらぶ)
その答えは「イコールラブ」
(それはきっととうだいせいもしらないでしょう)
それはきっと東大生も知らないでしょう
(ぐぐったってでてこない)
ググったって出てこない
(だってわたししかみちびけない)
だって私しか導けない
(すきですきで)
好きで(好きで)
(すきですきで)
好きで(好きで)
(すきですきで)
好きで(好きで)
(ふくざつすぎるくいず)
複雑すぎるクイズ
(きみがいいきみがいい)
君がいい君がいい
(きみがいいなんていえなかった)
君がいいなんて言えなかった
(しょうじきなじぶんいまさらろぐいんする)
正直な自分今更ログインする
(がっこうにきみがいるなにからはなせばいい)
学校に君がいる何から話せばいい?
(げこうちゃいむあせらせる)
下校チャイム焦らせる
(おおきいせなかがふりむく)
大きい背中が振り向く
(きみでした)
君でした
(きみがいいきみがいい)
君がいい君がいい
(きみがいいはやくいいたかった)
君がいい早く言いたかった
(こいのどうかせんまっかなひがいまつく)
恋の導火線真っ赤な火が今つく
(やきゅうぶのこえひびくこうていにふたりただたたずむ)
野球部の声響く校庭に二人ただ佇む
(いまはこれでいい)
今はこれでいい
(こどうはやくなり)
鼓動早くなり
(ahまわりのおんどがあがる)
AH周りの温度が上がる
(やっとわかったやっとわかった)
やっとわかった(やっとわかった)
(わたしのこいと)
私の恋と
(せいしゅんはさぶりみなる)
青春はサブリミナル