気づかず過ぎた初恋
※このタイピングは「気づかず過ぎた初恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつのまにかそれはわたしのむねに)
いつのまにかそれは私の胸に
(そっとまいおりて)
そっと舞い降りて
(あるひちいさなめをだしていた)
ある日小さな芽を出していた
(こわれそうな)
こわれそうな
(このせかいのなかでたったひとつ)
この世界の中でたった一つ
(たいせつななにかがうまれた)
大切な何かが生まれた
(かぜにふるえるきもちは)
風にふるえる気持ちは
(こぼれおちるなみだは)
こぼれ落ちる涙は
(あなたへのあいだとはきづかぬまま)
あなたへの愛だとは気づかぬまま
(やみのなかにみらいをみていたあのころ)
闇の中に未来を見ていたあの頃
(それはすこしずつ)
それは少しずつ
(そらへわたしをはこんでいった)
空へ私を運んでいった
(しらぬまに)
知らぬ間に
(あのときのふあんはあなたからの)
あのときの不安はあなたからの
(ながいものがたりのはじまり)
ながい物語のはじまり
(あめにきらめくみどりも)
雨にきらめく緑も
(ふいにうかぶぽえむも)
ふいに浮かぶポエムも
(あなたのいるせかいにきづいたから)
あなたのいる世界に気づいたから
(かぜにふるえるきもちも)
風にふるえる気持ちも
(こぼれおちるなみだも)
こぼれ落ちる涙も
(あなたのいるせかいにきづいたから)
あなたのいる世界に気づいたから