鬼舞辻無惨の名言タイピング

(わたしのかおいろはわるくみえるか？わたしのかおはあおじろいか？びょうじゃくにみえるか？)

私の顔色は悪く見えるか？私の顔は青白いか？病弱に見えるか？

(ながくいきられないようにみえるか？しにそうにみえるか？)

長く生きられないように見えるか？死にそうに見えるか？

(ちがうちがうちがうちがう　わたしはかぎりなくかんぺきにちかいせいぶつだ)

違う違う違う違う　私は限りなく完璧に近い生物だ

(こうべをたれてつくばえ　へいふくせよ)

頭を垂れて蹲え　平伏せよ

(だれがしゃべってよいといった？きさまどものくだらぬいしでものをいうな)

誰が喋って良いと言った？貴様共のくだらぬ意思で物を言うな

(わたしにきかれたことのみこたえよ)

私に聞かれた事のみ答えよ

(そんなことをおれたちにいわれても　なんだ？いってみろ)

そんなことを俺たちに言われても　何だ？言ってみろ

(なにがまずい？いってみろ)

何がまずい？言ってみろ

(だまれなにもちがわない　わたしはなにもまちがえない)

黙れ何も違わない　私は何も間違えない

(すべてのけっていけんはわたしにあり　わたしのいうことはぜったいである)

全ての決定権は私に有り　私の言うことは絶対である

(おまえにきょひするけんりはない　わたしがただしいといったことがただしいのだ)

お前に拒否する権利はない　私が正しいと言った事が正しいのだ

(おまえはなにかおもいちがいをしているようだなあかざ)

お前は何か思い違いをしているようだな猗窩座

(たかがはしら　それをしまつしたからなんだというのか？)

たかが柱　それを始末したから何だというのか？

(おにがにんげんにかつのはとうぜんのことだろう)

鬼が人間に勝つのは当然のことだろう

(だき　わたしはおまえにきたいしてるんだ　おまえはだれよりもうつくしい)

堕姫　私はお前に期待してるんだ　お前は誰よりも美しい

(そしてつよいはしらをななにんほうむった　これからもっとつよくなるざんこくになる　とくべつなおにだ)

そして強い柱を七人葬った　これからもっと強くなる残酷になる　特別な鬼だ

(ぎゅうたろうはまけるとおもっていた　あんのじょうだきがあしでまといだった)

妓夫太郎は負けると思っていた　案の定堕姫が足手纏いだった

(はじめからぎゅうたろうがたたかっていればかっていた)

初めから妓夫太郎が戦っていれば勝っていた

(ついにたいようをこくふくするものがあらわれた！！！よくやったはんてんぐ！！)

ついに太陽を克服する者が現れた！！！よくやった半天狗！！

(わたしにはなんのてんばつもくだっていない　なんびゃくなんぜんというひとをころしてもわたしはゆるされている)

私には何の天罰も下っていない　何百何千という人を殺しても私は許されている