慣用句

問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あしもとをみる)
足元を見る
(おちゃをにごす)
お茶をにごす
(かどがたつ)
角が立つ
(きをもむ)
気をもむ
(くちがへらない)
口が減らない
(しのぎをけずる)
しのぎをけずる
(たかをくくる)
高をくくる
(つめにひをともす)
つめに火をともす
(てにあまる)
手に余る
(てをこまねく)
手をこまねく
(てをひろげる)
手をひろげる
(とうかくをあらわす)
頭角を現す
(にのあしをふむ)
二の足をふむ
(ねこをかぶる)
ねこをかぶる
(ひざをまじえる)
ひざを交える
(ひのうちどころがない)
非の打ち所がない
(みみをかす)
耳を貸す
(むしがしらせる)
虫が知らせる
(めがこえる)
目が肥える
(めにあまる)
目に余る
など
(めのかたき)
目の敵
(めをかける)
目をかける
(めをさらにする)
目を皿にする
(めをつぶる)
目をつぶる
(ゆびをくわえる)
指をくわえる
(わをかける)
輪をかける