風の吹く日と一日（ついたち）は
楽曲情報
風の吹く日と一日は 歌ちあき なおみ 作詞阿久 悠 作曲川口 真
※このタイピングは「風の吹く日と一日は」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜのふくひとついたちは)
風の吹く日と 一日は
(なぜかこころがゆれうごく)
なぜか心が ゆれ動く
(とおいむかしにわかれたひとを)
遠い昔に 別れたひとを
(おもいだしたりしのんだり)
思い出したり しのんだり
(このままでのんびりいることが)
このままで のんびりいることが
(おんなにとってしあわせでしょうか)
女にとって しあわせでしょうか
(そんなつぶやきくりかえす)
そんなつぶやき くり返す
(わたしはおんなゆれるおんな)
私は女 ゆれる女
(かぜのふくひとついたちは)
風の吹く日と 一日は
(はだがかわいたきがするの)
肌が乾いた 気がするの
(ひとりかがみにかおをうつして)
ひとり鏡に 顔をうつして
(ながいじかんをすごしてる)
長い時間を 過してる
(なにごともおきないまいにちが)
何ごとも起きない 毎日が
(おんなにとってしあわせでしょうか)
女にとって しあわせでしょうか
(そんなつぶやきくりかえす)
そんなつぶやき くり返す
(わたしはおんなゆれるおんな)
私は女 ゆれる女