セピア色の夕日
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歌詞(問題文)
(いつもよりもはやおきしてはれわたったそらをながめ)
いつもよりも早起きして 晴れ渡った空を眺め
(おきにいりのtしゃつとろっくんろーるちゅーんをながしながらあるく)
お気に入りのTシャツとロックンロールチューンを流しながら歩く
(あかみどりあざやかなはなのやまをかけまわるこども)
赤緑鮮やかな花 野山を駆けまわる子供
(こうじげんばでかくれんぼそんなひびをおもいだしていたんだ)
工事現場でかくれんぼ そんな日々を思い出していたんだ
(せぴあいろのあのひのそらはあまりにもとおくとおすぎて)
セピア色のあの日の空は あまりにも遠く遠すぎて
(なにかわすれてしまったようなそんなきがしていた)
何か忘れてしまったようなそんな気がしていた
(いつかゆめにまでみていたおとなになれているのかな)
いつか夢にまで見ていた 大人になれているのかな
(よろこびもかなしみもいまはだんぼーるばこのなかに)
喜びも悲しみも 今は段ボール箱の中に
(せんそうのあのさいれんががようしのゆめをもやす)
戦争のあのサイレンが 画用紙の夢を燃やす
(むしとりあみのしょうねんがまっかなたいようにてらされていた)
虫取り網の少年が真っ赤な太陽に照らされていた
(あおいそらとうちゅうのすきまあまりにもひろくひろすぎて)
青い空と宇宙の隙間 あまりにも広く広すぎて
(こんなこころのくるしみさえもいつかはいえるまほうのように)
こんな心の苦しみさえも いつかは癒える魔法のように
(あのひのうそまちあわせにこないあのこも)
あの日の嘘 待ち合わせにこないあの子も
(いつのまにかきえてしまったあのてがみも)
いつの間にか消えてしまったあの手紙も
(がようしにゆめのつづきをあめのひのうすぐらいへやで)
画用紙に夢の続きを 雨の日の薄暗い部屋で
(せぴあいろのあのひのそらはあまりにもとおくとおすぎて)
セピア色のあの日の空はあまりにも遠く遠すぎて
(なにかわすれてしまったようなそんなきがしていたんだ)
何か忘れてしまったような そんな気がしていたんだ
(あおいそらとうちゅうのはざまであまりにもひろくひろすぎて)
青い空と宇宙の迫間で あまりにも広く広すぎて
(こんなこころのくるしみさえもいつかはいえるまほうのように)
こんな心の苦しみさえも いつかは癒える魔法のように