夜を抜けて
楽曲情報
夜を抜けて 歌君島大空 作詞君島大空 作曲君島大空
※このタイピングは「夜を抜けて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたがどれほどうつくしいのかを)
あなたがどれほど美しいのかを
(あなたがしらないことが)
あなたが知らないことが
(どれほどうつくしいのかを)
どれほど美しいのかを
(ぼくはいいふらしてまわりたいな)
僕は言いふらして廻りたいな
(とじこめていわないで)
閉じ込めて 言わないで
(ひとときぽたりおもいだすきせつと)
ひととき ぽたり思い出す 季節と
(こわれるときにふくかぜのにおい)
壊れる時に吹く風の匂い
(やさしくしないでくれ)
優しくしないでくれ
(いっそきみをさらいこのよるをぬけて)
いっそ君をさらい この夜を抜けて
(なにからおわってもいいように)
何から終わってもいいように
(てをつなぐてをつなぐ)
手を繋ぐ 手を繋ぐ
(いらないものがなくなるまでめをとじていようよ)
要らないものがなくなるまで目を閉じていようよ
(きっとさわがしいあさにまぎれても)
きっと騒がしい朝に紛れても
(からだがひとつだけとしって)
体が一つだけと知って
(ひだまりのなかでまどろんだめも)
陽だまりの中で微睡んだ目も
(にどとふるえないように)
二度と震えないように