1920
楽曲情報
1920 歌松任谷 由実 作詞YUMING 作曲YUMING
リリースから100年前のアントワープ五輪とスタジアム
2020/12/1
2020/12/1
※このタイピングは「1920」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あねもねいろのためいきおとし)
アネモネ色の溜息落とし
(よいのもやがあるきだす)
宵の靄が歩き出す
(ふりこどけいはときをゆがませて)
振り子時計は時を歪ませて
(かーどをくばってゆく)
カードを配ってゆく
(あんとわーぷのしずかなおりんぴっく)
アントワープの静かなオリンピック
(くうせきだらけのころしあむ)
空席だらけのコロシアム
(てにすこーとのこどくなぎゃっつびーは)
テニスコートの孤独なギャッツビーは
(どんなやぼうにやぶれたの)
どんな野望に敗れたの
(かならずかえるきみのもとへ)
かならず帰るきみのもとへ
(もっとつよくなって)
もっと強くなって
(もしもすぎさったひびが)
もしも過ぎ去った日々が
(もうおそいといっても)
もう遅いと言っても
(せぴあいろしたしゃしんのなかから)
セピア色した写真の中から
(こいびとたちがかたりだす)
恋人たちが語りだす
(やがてかのじょはぐんしゅうにもまれ)
やがて彼女は群衆にもまれ
(かれのふねにてをふった)
彼の船に手をふった
(かならずかえるきみのもとへ)
かならず帰るきみのもとへ
(もっとつよくなって)
もっと強くなって
(それはきえることのない)
それは消えることのない
(あいのちかいだった)
愛の誓いだった
(かならずわかるふりかえれば)
かならずわかるふり返れば
(なにをおいかけたか)
何を追いかけたか
(それはかわることのない)
それは変わることのない
(あと100ねんたっても)
あと100年経っても
(ふりこどけいはときをゆがませ)
振り子時計は時を歪ませ
(かーどをくばりつづける)
カードを配り続ける
(わたしはなにをみているのだろう)
私は何を見ているのだろう
(いまとあのときのあいだに)
今とあのときのあいだに