太陽に背いて
※このタイピングは「太陽に背いて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(りんかくはなく)
輪郭はなく
(やがてしんぞうだけになった)
やがて心臓だけになった
(かりそめのこいそれでもいい)
かりそめの恋 それでもいい
(たいようにそむいて)
太陽に背いて
(まるでゆめみたいね)
まるで夢みたいね
(こうしてまたあえるなんて)
こうしてまた会えるなんて
(ひとみのおくがひかってゆれてる)
瞳の奥が光って揺れてる
(しせんがであう)
視線が出逢う
(そのときにしんぞうがうたいだした)
そのときに心臓が歌い出した
(ちかてつのかぜにさらわれる)
地下鉄の風に攫われる
(たいようにそむいて)
太陽に背いて
(なにもいらないなんて)
何もいらないなんて
(うそぶいてまだゆめをみてる)
嘘ぶいてまだ夢を見てる
(ひとつでいいからひみつをおしえて)
ひとつでいいから秘密を教えて
(すれちがうたびに)
すれ違うたびに
(なんどでもあなたをすきになった)
何度でもあなたを好きになった
(あたしのひみつもあばいてよ)
あたしの秘密も暴いてよ
(たいようにそむいて)
太陽に背いて
(しせんがであう)
視線が出逢う
(そのときにしんぞうがさけびだした)
そのときに心臓が叫び出した
(ちかてつのかぜにさらわれる)
地下鉄の風に攫われる
(たいようにそむいて)
太陽に背いて
(とりとめもなく)
とりとめもなく
(あのころのあなたをおもいだした)
あの頃のあなたを思い出した
(ふれられぬほどにあいしてる)
触れられぬほどに愛してる
(たいようにそむいて)
太陽に背いて