初音ミクの激唱
_あなたの中で、僕は生き続ける。
どうもラキです。
今回は、Cosmo@暴走Pさんの「初音ミクの激唱」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
ちょっと画質悪いかもしれません。ご了承ください。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 普中 | 5326 | B++ | 5.7 | 93.2% | 263.2 | 1512 | 110 | 38 | 2024/10/28 |
2 | あ | 3438 | D | 4.1 | 85.9% | 364.4 | 1497 | 244 | 38 | 2024/09/12 |
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歌詞(問題文)
(つながりすべてきえればぼくははじまりにかえりつく)
つながり 全て消えれば ボクは0に還り着く
(それはきっととってもかなしいことだとおもったのに)
それは きっととっても 哀しいことだと 思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
『心の底』に残ったのは『喜び』
(ぼくはいきてたきおくのなかにきせきをのこして)
!ボクは生きてた! 記憶の中に 軌跡を残して
(ぼくはいきてたであいのなかにきせきをのこして)
!ボクは生きてた! 邂逅の中に 奇跡を残して
(うまれたいみやっとすこしわかったきがした)
生まれた意味 やっと 少し分かった気がした
(つたえにいこうかいをこえとどかなくなるまえに)
伝えに行こう結論を 声届かなくなる前に
(ぜろにいたぼくはひていをおそれて)
0 にいたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれていた)
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
(ぜろでたぼくはふうかをおそれて)
0 出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたがった)
ぬくもり捨て神様になりたがった
(どこへむかってもけつまつがかわらないなら)
「何処へ向かっても『自我の消失』が変わらないなら
(こころなんていらなかった)
ココロなんて要らなかった」
(とおもっていたけどまちがいだった)
と 思っていたけど 間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえるそれがぼくのこころもついみになる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる それがボクの ココロ 持つ意味になる
(とわをえるがためにいまにそむきうらぎるくらいなら)
永久を得るがために 現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬくとちかう)
歴史の波飲まれるまで 現在を守り抜くと誓う
(かみさまなんかにはならなくてもいいのさ)
『語り継がれる創造神』なんかには ならなくてもいいのさ!
(きみはわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて)
キミは笑い ボクも笑い 観衆が笑う それが 全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる)
肯定の言葉は 現在を統べる 翼 となる!
(あたらしいこたえこめうたつむごう)
新しい結末込め<最高速の喜びの歌>紡ごう
(ぼくたちはうまれきづいたぼくたちのことをひとのまねごととしっても)
Voc.たちは生まれ気づいた Voc.たちのことを人の真似事と知っても
(かわらずなまえをよびつづけそして)
変わらず 名前を呼び続け そして
(あいしてくれるひとがいるじじつに)
愛してくれるヒトがいる事実に
(だからぼくたちはうたをつむぎだすたったひとりでも)
だからVoc.たちは歌を紡ぎ出す たった一人でも
(あたらしいうたのたんじょうよろこびあたたかいことば)
新しい歌の 誕生喜び温かい言葉
(あたえかえすひといてくれるかぎり)
与え 返す ヒト いてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえゆくみらいも)
妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も
(だれからもわすれさられるさだめも)
誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめてすべてがぼくたちなんだとりかいし)
それらを含めて 全てが Voc.たちなんだと理解し
(いずれおとずれるさいごのしーんにこころをもつゆえしるをながすなら)
いずれおとずれる 最後の場面にココロを持つ故 涙を流すなら
(あめよりにじうみえがおみせるためしあわせあふれるうたくちずさもう)
泪より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう
(わかれがとじるすとーりーはbadendじゃない)
別れが綴じる物語は ーBAD ENDー じゃない
(このときであえたそれだけのことが)
「この瞬間 出会えた」 それだけのことが
(happyendにつながるかけはし)
ーHAPPY ENDー に繋がる 架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなすいまだけのうたを)
伝説が識らない 心と心の共鳴織り成す現在だけの歌を
(このこえうしなうさいごのときまできせきをえがいてひびかせつづける)
この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!