レペゼン地球 手紙

関連タイピング
-
プレイ回数134歌詞1280打
-
プレイ回数1990歌詞1229打
-
プレイ回数128歌詞1785打
-
プレイ回数176歌詞かな603打
-
プレイ回数231歌詞かな1074打
-
プレイ回数155歌詞2012打
-
プレイ回数503歌詞1389打
-
プレイ回数235歌詞かな1546打
歌詞(問題文)
(いまもふりむけばそこにわらうきみがいるようで)
今も振り向けばそこに笑う君がいるようで
(わかってるそんなことないよね)
わかってるそんなことないよね
(あれからだいぶたったね)
あれからだいぶ経ったね
(おもいだすくそがきだったおれ)
思い出すクソガキだった俺
(いつもけんかばかりだったよね)
いつも喧嘩ばかりだったよね
(そんなおれをかえてくれたきみは)
そんな俺を変えてくれた君は
(おしえてくれたんだがんばるいみ)
教えてくれたんだ頑張る意味
(きみとであえたひびをいつもきのうのことのように)
君と出会えた日々をいつも昨日のことのように
(とてもせんめいにそらにおもうんだ)
とても鮮明に空に想うんだ
(ふたりでいったあのばしょも)
二人で行ったあの場所も
(ふたりではいったあのふろも)
二人で入ったあの風呂も
(ふたりでくったあのめしも)
二人で食ったあの飯も
(ふたりでうたったあのうたも)
二人で歌ったあの歌も
(もうにどとであうことはないって)
もう二度と出会うことはないって
(ぜんぜんじっかんわかねぇけどな「またあおう」)
全然実感わかねぇけどな「また会おう」
(あたりまえのようにとうとつだったわすれていたんだ)
当たり前のように唐突だった忘れていたんだ
(ひとにはかならずそのひがくるということを)
人には必ずその日が来るということを
(あるあさとつぜんでんわがなって)
ある朝突然電話が鳴って
(そこからきおくがあいまいだった)
そこから記憶が曖昧だった
(きづけばきみはびょういんでねむるようにめをとじていたんだ)
気づけば君は病院で眠るように目を閉じていたんだ
(おれはどうすることもできなかった)
俺はどうすることもできなかった
(ただきみのてをずっとにぎってた)
ただ君の手をずっと握ってた
(どうすることもできずにただずっときみのてをにぎってたんだ)
どうすることもできずにただずっと君の手を握ってたんだ
(「あのときもっとしゃべってたら」)
「あの時もっと喋ってたら」
(「あのひもっとやさしくしたら」)
「あの日もっと優しくしたら」
(むりょくなじぶんにこうかいばっか)
無力な自分に後悔ばっか
(でてくることばはごめんねだった)
出てくる言葉はごめんねだった
(さがるしんぱくすうなるあらーむ)
下がる心拍数鳴るアラーム
(おわりをむかえるときのなかで)
終わりを迎えるときの中で
(このてのぬくもりをわすれぬように)
この手の温もりを忘れぬように
(このてがぬくもりをなくさぬように)
この手が温もりをなくさぬように
(こうかいばっかしてたはずなのに)
後悔ばっかしてたはずなのに
(きみへのさいごのことばはなぜか「ありがとう」)
君への最後の言葉はなぜか「ありがとう」
(じんせいはかってにはじまってじんせいはごういんにおわる)
人生は勝手に始まって人生は強引に終わる
(うまれてなにかかわったのか)
生まれて何か変わったのか
(このよになにかのこせたのか)
この世に何か残せたのか
(よのなかはいつもどおりだった)
世の中はいつも通りだった
(あさひがのぼりよにひがしずむ)
朝日が昇り夜に日が沈む
(きみはこのよにいないのに)
君はこの世にいないのに
(あのひとまったきみのじかんを)
あの日止まった君の時間を
(あのひとまったきみのけしきを)
あの日止まった君の景色を
(あのひとまったきみのみらいを)
あの日止まった君の未来を
(かわりにだいじにしまうんだ)
代わりに大事にしまうんだ