ワンダーフォーゲル
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歌詞(問題文)
(ぼくがなんぜんまいるもあるいたら)
僕が何千マイルも歩いたら
(てのひらからだいじなものがこぼれおちた)
手のひらから大事なものがこぼれ落ちた
(おもいでのうたくちずさむ)
思いでのうた 口ずさむ
(つながらないおもいをつちにかえした)
つながらない想いを土に返した
(つちにかえした)
土に返した
(いまなんであいまいなへんじをかえしたの)
今なんで曖昧な返事を返したの
(なぜきみはいつでもそんなにかがやいてるの)
なぜ君はいつでもそんなに輝いてるの
(つばさがはえた)
翼が生えた
(こんなにもなやましいぼくらも)
こんなにも悩ましい僕らも
(あるきつづける)
歩き続ける
(あるきつづける)
歩き続ける
(つまらないひびをちいさなからだに)
つまらない日々を小さな躰に
(すりつけてもへりはしない)
すりつけても減りはしない
(すこしさびしくなるだけ)
少し淋しくなるだけ
(はろーもぐっばいもさんきゅーもいわなくなって)
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
(こんなにもすれちがってそれぞれにあるいてゆく)
こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いてゆく
(はろーもぐっばいもさんきゅーもいわなくなって)
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
(こんなにもすれちがってそれぞれあるいてゆく)
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく
(つよいむかいかぜふく)
強い向かい風吹く
(ぼくがなんぜんまいるもあるいたら)
僕が何千マイルも歩いたら
(どうしようもないぼくのことみとめるのかい)
どうしようもない僕のこと認めるのかい
(あいしあおうだれよりも)
愛し合おう誰よりも
(みずたまりはきぼうをうつしている)
水たまりは希望を写している
(うつしている)
写している
(やのようにつきひはすぎて)
矢のように月日は過ぎて
(ぼくがいきたえたとき)
僕が息絶えた時
(わたりどりのようになにくわぬかおで)
渡り鳥のように何くわぬ顔で
(とびつづけるのかい)
飛び続けるのかい
(はろーもぐっばいもさんきゅーもいわなくなって)
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
(こんなにもすれちがってそれぞれにあるいてゆく)
こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いてゆく
(はろーもぐっばいもさんきゅーもいわなくなって)
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
(こんなにもすれちがってそれぞれあるいてゆく)
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく
(はろーもぐっばいもさんきゅーもいわなくなって)
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
(こんなにもすれちがってそれぞれにあるいてゆく)
こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いてゆく
(はろーもぐっばいもさんきゅーもいわなくなって)
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
(こんなにもすれちがってそれぞれあるいてゆく)
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく