Campfire(캠프파이어)
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歌詞(問題文)
(きみとぼくぼくたちで)
君と僕で 僕たちで
(いっしょにえんになってすわってたがいをみつめてみようか)
一緒に円になって座って お互いを見つめてみようか
(きみににたてんきとはなみちのうえで)
君に似た天気と 花道の上で
(おもいでをぜんぶつづったてがみをさしだして)
思い出を全部 綴った手紙を差し出して
(おたがいにてわたせば)
お互いに手渡せば
(よくいえそうでみえなかった)
よく見えそうで見えなかった
(ぼくたちのほんねこれからはもっと)
僕たちの本音 これからはもっと
(かんたんにわかるはずさ)
簡単に分かるはずさ
(おたがいのまなざしでもうわかるだろう)
お互いの眼差しで もう分かるだろう
(きみのまえだとはずかしがってばかりだったぼくが)
君の前だと 恥ずかしがってばかりだった僕が
(いつのまにかきみとめをあわせられるようになった)
いつの間にか 君と目を合わせられるようになった
(きょうはやけにつきもちかくかんじる)
今日はやけに 月も近く感じる
(よぞらにあかるくてらされた)
夜空に 明るく照らされた
(ぼくたちのうたごえぼくたちのわらいごえ)
僕たちの歌声 僕たちの笑い声
(ひとつふたつはじけるひのなかに)
ひとつふたつ 弾ける火の中に
(うつるぼくたちのおもいでは)
映る僕たちの思い出は
(もっとあかるくかがやいて)
もっと明るく輝いて
(きょうがすぎても)
今日が過ぎても
(いっしょにつくったこのきょくを)
一緒に作ったこの曲を
(わすれないでいられたらいいな)
忘れないでいられたらいいな
(きみのとなりにいたぼくぼくのとなりにいたきみ)
君の隣にいた僕 僕の隣にいた君
(おたがいをつくったぼくたちのきゃんぷふぁいやー)
お互いを作った 僕たちのキャンプファイヤー
(きみはぼくにぼくはきみに)
君は僕に 僕は君に
(なににそんなにかんしゃしていたのか)
何にそんなに 感謝していたのか
(つかんだてははなせずに)
つかんだ手は離せずに
(みつめあっためもとにもえみばかり)
見つめ合った目元にも笑みばかり
(ふえていくからじかんははやくすぎて)
増えていくから 時間は速く過ぎて
(はなれたくないきもちがわく)
離れたくない気持ちが湧く
(ぼくよりもきがきくよな)
僕よりも気が利くよな
(ぼくのきもしらないでじかんはながれていく)
僕の気も知らないで 時間は流れていく
(かんたんじゃなかっただろうきみとぼくここまでくるのも)
簡単じゃなかっただろう 君と僕 ここまで来るのも
(ここまでたがいだけをしんじてきた)
ここまで 互いだけを信じてきた
(きんのかけらのようなじかんはあっというまにすぎていくから)
金の欠片のような時間は あっという間に過ぎていくから
(しっかりとつかまえていたいきみといっしょだから)
しっかりとつかまえていたい 君と一緒だから
(ぼくのてにはぎたーともえあがるほのおのまえで)
僕の手にはギターと 燃え上がる炎の前で
(むかしのはなしからしゅっぱつするおもいでのきしゃ)
昔の話から出発する 思い出の汽車
(よぞらにあかるくてらされた)
夜空に 明るく照らされた
(ぼくたちのうたごえぼくたちのわらいごえ)
僕たちの歌声 僕たちの笑い声
(ひとつふたつはじけるひのなかに)
ひとつふたつ 弾ける火の中に
(うつるぼくたちのおもいでは)
映る僕たちの思い出は
(もっとあかるくかがやいて)
もっと明るく輝いて
(ぼくたちのことだけはじかんにおわれてもわすれないでほしい)
僕たちのことだけは 時間に追われても 忘れないで欲しい
(どんなにたいせつだったかどんなにかんしゃしていたか)
どんなに大切だったか どんなに感謝していたか
(あしたのあさつきあかりがきえても)
明日の朝 月明かりが消えても
(ぼくたちのきもちはきえないから)
僕たちの気持ちは消えないから
(しんどくてきみがつかれたとき)
しんどくて 君が疲れたとき
(きみをてらしてあげるよだからあかるくわらってみて)
君を照らしてあげるよ だから明るく笑ってみて
(たがいのちからになれるように)
互いの力になれるように
(みんなでうたおう)
みんなで歌おう
(このよるがあけても)
この夜が明けても
(しんどくてきみがつかれたとき)
しんどくて 君が疲れたとき
(きみをてらしてあげるよだからぼくのてをはなさないで)
君を照らしてあげるよ だから僕の手を離さないで
(ぼくのとなりにいたきみをきみのとなりにいたぼくを)
僕の隣にいた君を 君の隣にいた僕を
(たがいをてらす)
互いを照らす
(ぼくたちのきゃんぷふぁいやー)
僕たちのキャンプファイヤー