嵐 声

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投稿者投稿者莉音.いいね2お気に入り登録
プレイ回数680難易度(3.7) 759打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 声  嵐  作詞小川 貴史  作曲多田 慎也
※このタイピングは「声」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かぜのまちにたたずんだままふりむけばもうひはおちてきえてた)

風の町に佇んだまま 振り向けばもう陽は落ちて消えてた

(はじまるしずかなよるをひとりでみていた)

始まる静かな夜を一人で見ていた

(きみといつもまちあわせたばしょをさけてまたとおまわり)

君といつも待ち合わせた場所を避けてまた遠回り

(まちのあかりがかがやくたびにまたぼくはたちどまる)

町の灯りが輝くたびに また僕は立ち止まる

(ちいさなうそもわがままもいつもきみのせいにしようとした)

小さな嘘もわがままも いつも君のせいにしようとした

(そらをみあげてなんどもおもいだせばこころがはりさけそう)

空を見上げて何度も 思い出せば心が張り裂けそう

(さよならずっときみだけをまもりたかったいつまでも)

サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも

(むりにわらってわすれたふりしてもきみをずっとわすれない)

無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない

(ふれたゆびとゆびでさがすきみのきもちぼくのおもい)

触れた指と指で探す 君の気持ち 僕の想い

(どんなことばもいらないくらいこころにてがとどいた)

どんな言葉もいらないくらい 心に手が届いた

(きみにはきみのそらがありぼくにみえたのはぼくのそら)

君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空

(ふたりかさねたかたちがすこしずつかわっていたあのころは)

ふたり重ねたカタチが すこしずつ変わっていた あの頃は…

(こえをからしてさけんでたとどかないんだこのおもい)

声を枯らして叫んでた 届かないんだ この想い

(きみとちかったみらいはとぎれたあのひはきっとかえらない)

君と誓った未来は途切れた あの日はきっと返らない

(さよならずっときみだけをまもりたかったいつまでも)

サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも

(むりにわらってわすれたふりしてもきみをずっとわすれない)

無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない

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