カイト 嵐

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投稿者投稿者あきぃぃぃぃぃいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(3.0) 861打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 カイト  嵐  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
嵐が東京ドームで歌った曲です。
※このタイピングは「カイト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ちいさなころにみたたかくとんでいくかいと)

小さな頃に見た高く飛んでいくカイト

(はなさないようぎゅっとつよくにぎりしめていたいと)

離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸

(あこがれたみらいはいちばんぼしのがわに)

憧れた未来は一番星の側に

(そこからなにがみえるのかずっとしりたかった)

そこから何が見えるのかずっと知りたかった

(はははいったなかないでと)

母は言った泣かないでと

(ちちはいったにげていいと)

父は言った逃げていいと

(そのたびにやまないゆめと)

その度にやまない夢と

(そらのあおさをしっていく)

空の青さを知っていく

(かぜがふけばうたがながれるくちずさもうかなたへむけて)

風が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて

(きみのゆめをかなえとねがうあふれだすらるらりら)

君の夢を叶えと願う溢れ出すラルラリラ

(ちいさなことにみたおおきなはねのかいと)

小さなことに見た大きな羽のカイト

(おもいでよりとてもふるくちいさいすがたでいた)

思い出よりとても古く小さい姿でいた

(あこがれたみらいはいつものみぎぽけっとに)

憧れた未来はいつもの右ポケットに

(だれもしらないものがたりをひそかにしのばせて)

誰も知らない物語を密かに忍ばせて

(ともはいったわすれないと)

友は言った忘れないと

(あなたはいったあいしてると)

あなたは言った愛してると

(ささいなきずにやどるもの)

些細な傷に宿るもの

(きこえてくるどこからか)

聞こえてくるどこからか

(かぜがふけばうたがながれるくちずさもうかなたへむけて)

風が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて

(きみのゆめをかなえとねがうあふれだすらるらりら)

君の夢を叶えと願う溢れ出すラルラリラ

(あらしのなかをかきわけていくちいさなかいとよ)

嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ

(かなしみをこえてどこまでもいこう)

悲しみを越えてどこまでも行こう

(そしてかえろうそのいとのつながったさきまで)

そして帰ろうその糸の繋がった先まで

(かぜがふけばうたがながれるくちずさもうかなたへむけて)

風が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて

(きみのゆめをかなえとねがうあふれだすらるらりら)

君の夢を叶えと願う溢れ出すラルラリラ

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