逃避行

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投稿者投稿者rizuいいね1お気に入り登録
プレイ回数98難易度(3.0) 640打 歌詞 かな 長文モード可
タグ関取花
楽曲情報 逃避行  関取 花  作詞関取 花  作曲関取 花
関取花「逃避行」/『きっと私を待っている』(2020)
※このタイピングは「逃避行」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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    プレイ回数133
    歌詞かな755打

歌詞(問題文)

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(あめがつつみこんだこのしずかなよるに)

雨が包み込んだ この静かな夜に

(そっとてをつないでぼくらはまいあがる)

そっと手を繋いで 僕らは舞い上がる

(すこしずつとおくなるまちをみおろしながら)

少しずつ遠くなる 街を見下ろしながら

(ふたりだけのみらいまぼろしだってかまわない)

ふたりだけの未来 幻だって構わない

(はてしないくらやみわすれられるのなら)

果てしない暗闇忘れられるのなら

(いつもせかいのすみでただふるえていたひびから)

いつも世界の隅で ただ震えていた日々から

(ぬけだしてひとつになれるなら)

抜け出してひとつになれるなら

(いきをひそめたままちいさくうなずいて)

息を潜めたまま小さく頷いて

(ぎゅっとてをにぎってぼくらはほしになる)

ぎゅっと手を握って僕らは星になる

(すこしだけのこってるふあんわけあいながらこのそらのかなた)

少しだけ残ってる 不安分け合いながら この空の彼方

(ふたりだけのみらいたとえまちがいでもいい)

ふたりだけの未来 たとえ間違いでもいい

(おわりのないいたみとかしてくれるなら)

終わりのない痛み溶かしてくれるなら

(きえないきずあとをかばいあうだけのひびから)

消えない傷跡を かばい合うだけの日々から

(ぬけだしてひとつになれるなら)

抜け出してひとつになれるなら

(ふたりだけのみらいまぼろしだってかまわない)

ふたりだけの未来 幻だって構わない

(はてしないくらやみわすれられるのなら)

果てしない暗闇忘れられるのなら

(いつもせかいのすみでただふるえていたひびから)

いつも世界の隅で ただ震えていた日々から

(ぬけだしてひとつになれるなら)

抜け出してひとつになれるなら