魔弾~Der Freischutz~/T.M.R

背景
投稿者投稿者mmいいね6お気に入り登録
プレイ回数1358難易度(3.6) 1211打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 魔弾~DER FREISCHUTZ~  T.M.Revolution  作詞井上 秋緒  作曲浅倉 大介
歌詞打ち
※このタイピングは「魔弾~DER FREISCHUTZ~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • Meteor-ミーティア-

    Meteor-ミーティア-

    プレイ回数5843
    歌詞かな656打
  • Burnin' X'mas

    Burnin' X'mas

    T.M.Revolutionのクリスマスソング。

    プレイ回数562
    歌詞957打
  • HOT LIMIT

    HOT LIMIT

    特徴的な衣装が有名なあの曲。

    プレイ回数2442
    歌詞1062打
  • 月虹-GEKKO-

    月虹-GEKKO-

    T.M.R-e時代の曲

    プレイ回数442
    歌詞かな657打
  • 革命デュアリズム

    革命デュアリズム

    自分好みのを探すのがめんどくさいのでサクッと作っちゃいました。

    プレイ回数453
    歌詞1346打
  • Crescent Cutlass

    Crescent Cutlass

    東離劍遊紀西幽玹歌 主題歌 「Crescent Cutlass」

    プレイ回数58
    歌詞かな733打
  • Naked arms

    Naked arms

    プレイ回数807
    歌詞かな856打
  • BOARDING

    BOARDING

    T.M.Revolution 15thシングル

    プレイ回数424
    歌詞かな694打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(さいきんとだえがちだったでんわをほうっておいてじばくして)

最近途絶えがちだった電話を放っておいて自爆して

(はんつきごにおとことわらってるまぶしいきみをみかける)

半月後にオトコと笑ってる眩しい君を見かける

(そもそもちゃんとつきあっていたかもひじょうにあいまいで)

そもそもちゃんと付き合っていたかも非常に曖昧で

(とがめだてするたちばじゃないげんじつをくらうの)

咎め立てする立場じゃない 現実を喰らうの

(ねむりにつかないこいのむくろにはやくとどめをさしてよ)

眠りにつかない恋の骸に早く止めを刺してよ

(こうかいばかりたちのわるいやまいのようにぶりかえす)

後悔ばかりタチの悪い病のようにぶり返す

(せまいせかいできみしかいないほかのなまえがでてこない)

狭い世界で君しかいない 他の名前が出てこない

(うつるまちなみおきざられたからのこえがちゅうをまう)

移る街並 置き去られた空の声が宙を舞う

(つめたいしゃわーでねあせをながしてしゅうちゃくをしずめるけど)

冷たいシャワーで寝汗を流して執着を沈めるけど

(こんなしんやにたどりつけるのはみずのないおあしすぐらい)

こんな深夜に辿り着けるのは水のないオアシスぐらい

(おもういじょうのだめーじにさんはんきかんいかれてくる)

思う以上のダメージに三半規管いかれてくる

(はきゅうこうかはたちどころであしもとがふらつく)

波及効果はたちどころで足元がふらつく

(はずすことのないこいのまだんをこのむねにうちこんでよ)

外すことのない恋の魔弾をこの胸に撃ち込んでよ

(ぬくもりだけがききわけなくきみのもとへいくまえに)

ぬくもりだけが聞き分けなく君の元へ逝く前に

(ゆめにしないでどっかいかないでやけにきれいになってないで)

夢にしないで どっか行かないで やけに綺麗になってないで

(はなやかにただゆらめくままにじむきみがあふれてく)

華やかにただ揺らめくまま 滲む君が溢れてく

(ことばいがいをじょうぜつにからだふたつではしりぬけた)

言葉以外を饒舌に躯ふたつで走り抜けた

(そのつけいっきょにおしよせてはらいかたわからない)

そのツケ一挙に押し寄せて払い方判らない

(はばたきうしなうこいのつばさにだれかとどめをさしてよ)

はばたき失う恋の翼に誰か止めを刺してよ

(こうかいばかりたちのわるいやまいのようにぶりかえす)

後悔ばかりタチの悪い病のようにぶり返す

(はずすことのないこいのまだんをこのむねにうちこんでよ)

外すことのない恋の魔弾をこの胸に撃ち込んでよ

(ぬくもりだけがききわけなくきみのもとへいくまえに)

ぬくもりだけが聞き分けなく君の元へ逝く前に

(せまいせかいできみしかいないほかのなまえがでてこない)

狭い世界で君しかいない 他の名前が出てこない

(うつるまちなみおきざられたからのこえがちゅうをまう)

移る街並 置き去られた空の声が宙を舞う

(ゆめにしないでどっかいかないでやけにきれいになってないで)

夢にしないで どっか行かないで やけに綺麗になってないで

(はなやかにただゆらめくままにじむきみがあふれてく)

華やかにただ揺らめくまま 滲む君が溢れてく