EVISVEATS / ゆれる feat.田我流

(このこころがゆれるときがあるそれはばいとがえりのさんせっとだったり)

この心がゆれる時がある　それはバイト帰りのサンセットだったり

(ほんのなかにこたえをみつけたときだったりきせつのかわりめをかんじたときだったり)

本の中に答えを見つけた時だったり　季節の変わり目を感じた時だったり

(またはすてーじのうえではいなときだったりすきなことまったりなときだったり)

またはステージの上でハイな時だったり　好きな娘とまったりな時だったり

(たまたまでぃぐしたいちまいのばいなるだったりかんどうしてほおつたうなみだだったり)

たまたまdigした一枚のvinylだったり　感動して頬伝う涙だったり

(いきてるってじっかんをあじわうそのしゅんかんほんのいっしゅんそのいっしゅんをもとめて)

生きてるって実感を味わうその瞬間　ほんの一瞬その一瞬を求めて

(ねこみたいなびっちおいかけるのにひっしじんせいのみせるうつくしきわんしーん)

猫みたいなbitch追いかけるのに必死　人生の見せる美しきワンシーン

(そのまたふしぎなぱーとにみせられとどのつまりゆめからゆめをつなわたり)

そのまた不思議なパートに魅せられとどのつまり　夢から夢を綱渡り

(しゃかいからみればまどぎわのひとでもいつにうまれてもおれはおれだと)

社会から見れば窓際の人　でもいつに産まれても俺は俺だと

(じだいにあわせこきゅうするつもりはないひとであることをえらびもとめるらぶ)

時代に合わせ呼吸するつもりはない　人であることを選び求めるLOVE

(どあーずのようにらいとまいふぁいあ)

doorsのようにlight my fire

(あのじゃずまんみたいにねばーりたいあ)

あのjazzmanみたいにnever retire

(おとのなかでいきるときめたこのじんせいまだまだみじゅくでおれはちいせぇ)

音の中で生きると決めたこの人生　まだまだ未熟で俺は小せぇ

(でもどうせやるならばこのままちょうせんだれかがゆれるためのきょくをかこうぜ)

でもどうせやるならばこのまま挑戦　誰かがゆれるための曲を書こうぜ

(きょうはのこりのじんせいのはじめのいちぺーじまだまだやりたいことがやまづみさ)

今日は残りの人生の始めの1ページ　まだまだやりたいことが山積みさ

(いっつあひすとりーこーるどぶっくおぶらいふ)

IT'S A HISTORY CALLED BOOK OF LIFE

(あいじゃすとりりーすまいせるふとぅごーあっぷあばーぶ)

I JUST RELEASE MYSELF TO GO UP ABOVE

(いつものいつものこのみちをあるいていこうじんしゅもせいじもしゅうきょうもいらないとこ)

いつものいつものこの道を歩いていこう　人種も政治も宗教もいらないとこ

(すてーじへとつづくおれのこのみちを)

ステージへと続く俺のこの道を

(すうぃんぐしてぼっぷしてひっぷしてほっぷだろ)

SWINGしてBOPしてHIPしてHOPだろ

(おれはいかれたおんがくかむにのまいるすとーん)

俺はイカれた音楽家　無二のMILESTONE

(びーとのこんだくとはてるまでしんぐあそんぐ)

BEATのCONDUCTOR果てるまでSING A SONG

(さかそうかれきにはなをおどろうときにはどしゃぶりのあめにうたれて)

咲かそう枯れ木に花を　踊ろう時には土砂降りの雨に打たれて

(はやすぎてながされがちなひびにふっとなにもかもかわっちまいそうなきがするけど)

早すぎて流されがちな日々にふっと　何もかも変わっちまいそうな気がするけど

(そんなときこそこころにたいようをなるようになるさといいきれるゆうきを)

そんな時こそ心に太陽を　なるようになるさと言い切れる勇気を

(ゆれるかぜにゆれるあすにゆれるわからずにだけどたゆまずに)

ゆれる風に　ゆれる明日に　ゆれる分からずに　だけど弛まずに

(れっつげりおんは？ばらいろのひび)

LET'S GET IT ON HA?　バラ色の日々

(とおまわりばかりでもわるかないべつに)

遠回りばかりでも悪かない別に

(ゆれるゆれるむねがむねが)

ゆれる　ゆれる　胸が　胸が

(ゆれるゆれるむねがむねが)

ゆれる　ゆれる　胸が　胸が

(ゆれるゆれるむねがむねが)

ゆれる　ゆれる　胸が　胸が

(ゆれるゆれるむねがむねが)

ゆれる　ゆれる　胸が　胸が