雨に濡れた慕情
楽曲情報
雨に濡れた慕情 歌ちあき なおみ 作詞吉田 央 作曲鈴木 淳
※このタイピングは「雨に濡れた慕情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数790歌詞かな836打
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数359歌詞かな665打
-
プレイ回数5644歌詞かな719打
-
プレイ回数58歌詞かな1156打
-
プレイ回数1975歌詞かな699打
-
プレイ回数89歌詞かな60秒
-
プレイ回数551歌詞1826打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あめのふるよるはなぜかあいたくて)
雨の降る夜は 何故か逢いたくて
(ぬれたほどうをひとりあてもなくあるく)
濡れた舗道をひとり あてもなく歩く
(すきでわかれたあのひとの)
すきでわかれた あの人の
(むねでもういちどあまえてみたい)
胸でもう一度 甘えてみたい
(ゆきすぎるかさにあのひとのかげを)
行きすぎる傘に あの人の影を
(しらずしらずにさがすあめのまちかど)
知らず知らずにさがす 雨の街角
(ひえたくちびるがおもいださせるの)
ひえたくちびるが 想い出させるの
(かさにかくしたよるのわかれのくちづけ)
傘にかくした夜の 別れのくちづけ
(いまはなみだもかれはてた)
今は涙も かれはてた
(ほおにくろかみからみつくだけ)
頬に黒髪 からみつくだけ
(ふりしきるあめにこのままだかれて)
ふりしきる雨に このまま抱かれて
(ああしんでしまいたいおちばのように)
あゝ死んでしまいたい 落葉のように
(すきでわかれたあのひとの)
すきでわかれた あの人の
(むねでもういちどあまえてみたい)
胸でもう一度 甘えてみたい
(ゆきすぎるかさにあのひとのかげを)
行きすぎる傘に あの人の影を
(しらずしらずにさがすあめのまちかど)
知らず知らずにさがす 雨の街角
(しらずしらずにさがすあめのまちかど)
知らず知らずにさがす 雨の街角