私が生まれて育ったところ/野路由紀子
楽曲情報
私が生まれて育ったところ 歌野路 由紀子 作詞聖川 湧 作曲聖川 湧
※このタイピングは「私が生まれて育ったところ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わたしがうまれてそだったところはどこにもあるような)
私が生まれて 育ったところは どこにもあるような
(うみべのちいさなみなとのあるまちよ)
海辺の 小さな 港のある町よ
(かもめとあそんでかもめとないたおさないあのころに)
カモメと遊んで カモメと泣いた 幼いあの頃に
(もどりたいもどりたいもういちど)
戻りたい 戻りたい もう一度
(おとこにすてられたなかされただまされた)
男に捨てられた 泣かされた 騙された
(そんなわたしがそんなわたしが)
そんな私が そんな私が
(ばかにばかにみえるでしょう)
馬鹿に 馬鹿に見えるでしょう
(おとなのせかいをしらないころにもどってみたいけど)
大人の世界を 知らない頃に 戻ってみたいけど
(むりかしらむりなのねいやになっちゃうわ)
無理かしら 無理なのね いやになっちゃうわ
(わたしがこんどはうまれてくるときおとこにうまれたい)
私が今度は 生まれてくるとき 男に生まれたい
(なかずにいるだけとくするはなしでしょう)
泣かずにいるだけ 得する話でしょう
(それでもおんなにうまれたことがときどきしあわせと)
それでも 女に生まれたことが 時々 幸せと
(ひとなみにかんじるわよあけのまえに)
人並みに感じるわ 夜明けの前に
(おとことおんながめぐりあいあいしあい)
男と女が 巡り会い 愛し合い
(うそとまことがうそとまことがいつもいつもうらおもて)
嘘と誠が 嘘と誠が いつも いつも 裏表
(おとなのせかいをしらないころにもどってみたいけど)
大人の世界を 知らない頃に 戻ってみたいけど
(むりかしらむりなのねわらいばなしよね)
無理かしら 無理なのね 笑い話よね
(むりかしらむりなのねわらいばなしよね)
無理かしら 無理なのね 笑い話よね