夜に駆ける/逆翻訳のタイピング
問題文
(あさざわはしょっくをうけたようだ)
浅沢はショックを受けたようだ
(よるにふたりでおどっておどるだけ)
夜に二人で踊って 踊るだけ
(ことばをつかわないひと)
言葉を使わない人
(せいぶのとち)
西部の土地
(かれはひざまずいてた)
彼はひざまずいてた
(かいぎしょにちからいでさけんでいます)
会議初日から 胃で叫んでいます
(あなたはわるいかがみのなかにいます)
あなたは悪い鏡の中にいます
(わたしはしめっています)
私は湿っています
(ちっくたっくでぶそうざいむしょうへなんかい)
チックタックで武装 財務省へ何回
(そしてそれもつうかします)
そしてそれも通過します
(なみだがながれてもけーすなんてすてき)
涙が流れても ケースなんて素敵
(ごうどうのふたりでしようをする)
合同の2人で使用をする
(いちにちもやかないあなたのために)
一日も焼かない あなたのために
(ごそうぞうのとおりあすはあさざわ)
ご想像の通り 明日は浅沢
(ひぐれまえのとらぶるみる)
日暮れ前のトラブル 見る
(きゅうぎょうび)
休業日
(みずがたりない)
水が足りない
(くじょうなしたべます)
苦情なし 食べます
(それらのおおくがあります)
それらの多くがあります
(ちょうしかてにはいらない)
蝶しか手に入らない
(すこしみてみましょうだいきらい)
少し見てみましょう 大嫌い
(わたしはいかっていたのすべてをあいする)
私は怒っていたの 全てを愛する
(そんなかおきらい)
そんな顔 嫌い
(わたしはじゅうりょうあげのことをしんじてたいしりあるなんばー)
私は重量挙げのことを信じてたいシリアルナンバー
(これからたくさんさまざまわたしはくるったようにふるえます)
これからたくさんさまざま私は狂ったように震えます
(しかし、いちにちのくらすはわたしたちがみるものになります)
しかし、一日のクラスは私たちが見るものになります
(わかります)
わかります
(わたしはそれがとてもきらいですつかれた)
私はそれがとても嫌いです 疲れた
(いくわん)
イ・クワン
(あんぜんでけんぜんなわたしのてをふりおとす)
安全で健全な私の手を 振り落とす
(わたしはそれがとてもきらいですつかれた)
私はそれがとても嫌いです 疲れた
(ほんとうにいいたい)
本当に言いたい
(ちっくたっくでぶそう)
チックタックで武装
(ざいむしょうへなんかい)
財務省へ何回
(ことばがおもいつかない)
言葉が思いつかない
(おわらせたい)
終わらせたい
(たいほされたときわたしはこめんとをのこしました)
逮捕された時 私はコメントを残しました
(はじめてわらった)
初めて笑った
(つかれたらわらわずにはいられない)
疲れたら笑わずにはいられない
(めのまえいいね)
目の前 いいね
(けっこんしきでほそいこうせん)
結婚式で細い光線
(あなたはみずをたべる)
あなたは水を食べる
(どうじつないていた)
同日泣いていた
(せんたんをありがとう)
先端をありがとう
(あさざわはしょっくをうけたようだ)
浅沢はショックを受けたようだ
(とうさく)
盗作
(とうごくされたことをおもいだした)
投獄されたことを思い出した
(てをだして)
手を出して
(かんそうあーもんどまるでちゅうをおよぐようにふきとばされる)
乾燥アーモンドまるで宙を 泳ぐように吹き飛ばされる
(つりのうでがあります)
釣りの腕があります
(ふたりともよにげはじめる)
二人とも夜逃げ始める