無限大クロニクル

(ひとすじのひかりさすふかいきずなつむぐように)

一筋の光射す　深い絆つむぐように

(くらやみがいろづいたきみがくれたゆるがないばしょ)

暗闇が色づいた　きみがくれた揺るがない場所

(かけがえないものつよくあいせたら)

かけがえないもの強く愛せたら

(かんじょうのそこにあるときはなつちからで)

感情の底にある解き放つチカラで

(いまよるがあけてはじまったしんせかい)

今　夜が明けて　始まった新世界

(きみがいなきゃわたしのみらいはどこにもないの)

きみがいなきゃ　わたしの未来はどこにもないの

(つなぎとめたいむげんだいのくろにくる)

つなぎとめたい無限大のクロニクル

(えがきつづけようなもなきすとーりーを)

描き続けよう　名も無きストーリーを

(はじまりのいみをしるあめがいつかはれるように)

始まりの意味を知る　雨がいつか晴れるように

(いきているいみをしるそらがいろをかえるように)

生きている意味を知る　空が色を変えるように

(いこうきみがまつかつぼうのあるかでぃあ)

行こう　きみが待つ渇望のアルカディア

(どんなうんめいもしゅくめいもときはなつちからで)

どんな運命も宿命も解き放つチカラで

(いまよるがあけてはじまったしんせかい)

今　夜が明けて　始まった新世界

(きみがいなきゃわたしのみらいはどこにもないの)

きみがいなきゃ　わたしの未来はどこにもないの

(つよくなりたいだからもうなかないよ)

強くなりたい　だからもう泣かないよ

(そらとうみがきみをかきけしても)

空と海が　きみをかき消しても

(みかんせいだらけないろあせたまちがやがてしかいにひろがってく)

未完成だらけな色褪せた街が　やがて視界に広がってく

(あおざめたかるまこわれかけのあいそのはねにのせはばたくのさ)

青ざめたカルマ 壊れかけの愛　その羽に乗せ 羽ばたくのさ

(まいあがるくものさきではかなくゆれるわーるどえんど)

舞い上がる雲の先で　はかなく揺れるワールドエンド

(とりもどそうきみのすとーりーこんだくのりゅうせいをこえて)

取り戻そう　きみのストーリー　混濁の流星を越えて

(このむねのそこでたましいがうごきだす)

この胸の底で　魂が動き出す

(たびのおわりにわたしのいきたあかしがあるの)

旅の終わりに　わたしの生きた証があるの

(ましろのそらむげんだいのくろにくる)

ましろの空　無限大のクロニクル

(どんなうんめいもしゅくめいもときはなつちからで)

どんな運命も宿命も解き放つチカラで

(いまよるがあけてはじまったしんせかい)

今　夜が明けて　始まった新世界

(きみがいなきゃわたしのみらいはどこにもないの)

きみがいなきゃ　わたしの未来はどこにもないの

(つなぎとめたいむげんだいのくろにくる)

つなぎとめたい無限大のクロニクル

(えがきつづけようなもなきすとーりーを)

描き続けよう　名も無きストーリーを

(きみのむねのそこでたましいがうごきだす)

きみの　胸の底で魂が動き出す

(たびのおわりにふたりのいきたあかしがあるの)

旅の終わりに　ふたりの生きた証があるの

(つよくなりたいだからもうなかないよ)

強くなりたい　だからもう泣かないよ

(そらとうみがきみをかきけしても)

空と海が　きみをかき消しても

(しんじてるよしゅうえんのでっどえんど)

信じてるよ終焉のデッドエンド

(きみがいなきゃわたしのみらいはどこにもないの)

きみがいなきゃ　わたしの未来はどこにもないの

(ましろのそらむげんだいのくろにくる)

ましろの空　無限大のクロニクル

(えがきつづけようなもなきすとーりーを)

描き続けよう　名も無きストーリーを