硝子細工のお話 彩冷える

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歌詞(問題文)
(きせつがぼくらをすこしずつかえていくのです)
季節が僕達を少しずつ変えていくのです
(きみはぼくにあいかわらずやさしいのだけれど)
君は僕に相変わらず優しいのだけれど…
(かけちがえたぼたんのように)
掛け違えたボタンのように
(かなしいほどにさいずちがいな)
悲しいほどにサイズ違いな
(きみとぼくのいきるせかいはもう)
君と僕の生きる世界はもう
(ぼくをのこしてきみをかえていく)
僕を残して君を変えていく
(おもにになるのが)
重荷になるのが
(つらくてだれよりも)
辛くて誰よりも
(きみのすべておもっているから)
君の全て思っているから
(むがむちゅうにきみをおぼえた)
無我夢中に君を覚えた
(もうあえないから)
もう会えないから
(きみにつたえたいことがあったんだ)
君に伝えたい事があったんだ
(だけどぼくはこえをもってないから)
だけど、僕は声を持ってないから
(なにかかたちにしたくて)
なにか形にしたくて
(がらすできみをえがくよ)
硝子細工で君を描きました
(せんのよるをこえて)
千の夜を越えて
(きっときっととどくから)
きっときっと届くから
(めをとじればまぶたのうら)
目を閉じれば瞼の裏
(あのころのままほほえむきみ)
あの頃のまま微笑む君
(まいちるがらすのかけらはかぜにふかれ)
舞い散る硝子のカケラは風に吹かれ
(きみとみたあおいはる)
君と見た青い春 映す
(きみはぼくのせかいのすべてでした)
「君は僕の世界の全てでした」
(ほんとうはねぼくとおなじようにあいしてほしかった)
「本当はね、僕と同じように愛して欲しかった」
(きみにであえてぼくのまいにちはかがやいていたよ)
「君に出会えて僕の毎日は輝いていたよ
(このがらすとおなじようにきらきらと)
この硝子細工と同じようにキラキラと」
(ぼくがきみにもらったかがやきとおなじいろだよ)
「僕が君にもらった輝きと同じ色だよ」