衝撃
楽曲情報
衝撃 歌安藤 裕子 作詞安藤 裕子 作曲安藤 裕子
歌詞の最後の一文は「衝撃」の涅槃バージョンでのみ歌われています。
※このタイピングは「衝撃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ネイムニック司祭 | 6156 | 超大型巨人 | 6.6 | 93.0% | 97.3 | 647 | 48 | 21 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
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(いちびょうまえのまたたきとりのこされたせかい)
一秒前の瞬き 取り残された世界
(はばたけるならかれにつたえて)
羽撃けるなら彼に伝えて
(はねをこがすむすうのとりが)
羽根を焦がす無数の鳥が
(はいをちらしやすらぎわらう)
灰を散らし安らぎ笑う
(だれかちらせ)
誰か散らせ
(ぼくがここにいたというあかしも)
僕がここに居たという証も
(ほねはどうせすなとかしてきえるのに)
骨はどうせ砂と化して消えるのに
(のまれてふまれたなかまのこえおわりにできないりゆうが)
呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が
(ぼくらのせなかをつきたてる)
僕らの背中を突き立てる
(らせんのなかをにげおおせばかれはのぼりわたしはくだる)
螺旋の中を逃げ果せば 彼は昇り私は降る
(はしらをひかりでうめるげっこうがかすかなきおくをてらした)
柱を光で埋める月光が微かな記憶を照らした
(かれをさがしているようだ)
彼を探しているようだ
(あのしょうせつのなかであつまろう)
「あの小説の中で集まろう」
(みちびくこえはそらみみのよう)
導く声は空耳の様
(ただよううみこれはあなたがはじめたものがたりだから)
漂う海 これはあなたが始めた物語だから
(はねをこがすむすうのとりが)
羽根を焦がす無数の鳥が
(はいをちらしやすらぎわらう)
灰を散らし安らぎ笑う
(だれかちらせ)
誰か散らせ
(ぼくがここにいたというあかしも)
僕がここに居たという証も
(ほねはどうせすなとかしてきえるのにいきてる)
骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる
(いちびょうまえにもどしてかれがきえさるまえに)
一秒前に戻して 彼が消え去る前に