黴雨
長い梅雨でしたね。canoneと申します。
雨の湿気で、黴(カビ)が生えることから、梅雨のことを「黴雨」とも呼ぶそうです。
若かりし頃にはなかった心の歪みは、長い時間をかけて熟成されたカビみたいなものなのでしょうね。そんな感じの歌です。
音楽 canone
歌 さとうささら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37361098
https://www.youtube.com/watch?v=PVMdRFeyZGw
関連タイピング
-
オーバーライド 重音テト
プレイ回数15万歌詞かな208打 -
おじさん構文
プレイ回数2.4万歌詞かな201打 -
サビのみ!!
プレイ回数15万歌詞かな190打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数10万歌詞かな167打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数11万歌詞175打 -
【AMPTAKxCOLORS】Ver.
プレイ回数4.8万歌詞かな654打 -
プレイ回数5.6万歌詞かな90秒
-
いますぐ輪廻!!!今回も結ばれないね…
プレイ回数4.1万歌詞かな137打
歌詞(問題文)
(あぁしめついてるはだ)
あぁ 湿ついてる 肌
(きづけばふりだしていた)
気づけば 降り出していた
(よわいあめのした)
弱い雨の下
(とりだしてたかさ)
取り出してた 傘
(きのせいかなないている)
気のせいかな 泣いている
(きみのおとがした)
君の音がした
(かえらないでえきのほーむで)
帰らないで 駅のホームで
(おぼえていてわかれをおしむしょうじょ)
覚えていて 別れを惜しむ少女
(わすれないであのひのすがたとかぶっていた)
忘れないで あの日の姿と被っていた
(ゆうぐれにおちるひとのかげ)
夕暮れに 落ちる 人の影
(かたすみにはゆれたはな)
片隅には揺れた花
(しあわせになれるなんて)
幸せになれるなんて
(いみのないことばかりくりかえした)
意味のないことばかり繰り返した
(なつのかぜひたるきみのこえ)
夏の風 浸る 君の声
(とわにきえるくらいへや)
永久に消える暗い部屋
(わかかりしころにもどりたまふとのたまう)
若かりし頃に戻りたまふと宣う
(きみとこいをした)
君と恋をした
(あぁかさついてるはだ)
あぁ カサついてる肌
(すこしはあのころより)
少しは あの頃より
(おとなになれたかな)
大人になれたかな
(さびついてるかさ)
サビついてる 傘
(いつからこわれるまで)
いつから 壊れるまで
(ここにいたのかな)
ここにいたのかな
(かえらないでえきのほーむで)
帰らないで 駅のホームで
(おぼえていてわかれをおしむしょうじょ)
覚えていて 別れを惜しむ少女
(わすれないであのひのぼくらはわかっていた)
忘れないで あの日の僕らはわかっていた
(ゆうぐれにおちるひとのかげ)
夕暮れに 落ちる 人の影
(かたすみにはゆれたはな)
片隅には揺れた花
(しあわせになれるなんて)
幸せになれるなんて
(いみのないことばかりくりかえした)
意味のないことばかり繰り返した
(なつのかぜひたるきみのこえ)
夏の風 浸る 君の声
(とわにきえるくらいへや)
永久に消える暗い部屋
(わかかりしころにもどりたまふとのたまう)
若かりし頃に戻りたまふと宣う
(きみとこいをした)
君と恋をした