蜜蜂 / コブクロ
楽曲情報
蜜蜂 歌コブクロ 作詞小渕 健太郎 作曲小渕 健太郎
※このタイピングは「蜜蜂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこからきたのかわたげがかぜにただよい)
どこから来たのか 綿毛が 風に漂い
(ゆうぐれしみこむほどうにきえた)
夕暮れ染み込む 歩道に消えた
(からだをよせあいさいてるたんぽぽのように)
体を寄せ合い 咲いてる 蒲公英（タンポポ）のように
(さみしさかくしていきてるきょうをうたうよ)
寂しさ隠して 生きてる今日を 歌うよ
(はなからはなへととびかいいのちをつなげるみつばち)
花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ
(ことばがこころとこころをむすぶいとであるように)
言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
(どんなにきれいなみらいがそこにあっても)
どんなに綺麗な未来がそこにあっても
(わたしちゃいけないたいせつなものだきしめ)
渡しちゃいけない大切なもの 抱きしめ
(このてがうまるほどのにもつははんぶんおろして)
この手が埋まるほどの 荷物は半分下ろして
(あいするちいさなそのてをにぎりしめていたい)
愛する小さなその手を 握りしめていたい
(はなからはなへととびかいいのちをつなげるみつばち)
花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ
(ことばがこころとこころをむすぶいとであるように)
言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
(ぼくらのいきてるせかいはどこかでつながってるから)
僕等の生きてる世界は どこかで繋がってるから
(きかせてきみのそのこえをこころむすぶいとをかぜにのせて)
聴かせて 君のその声を 心結ぶ糸を 風に乗せて