嗚呼あけぼの荘/みなみらんぼう
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歌詞(問題文)
(ふつかよいにはさけがいいとわるいともだちがいう)
二日酔いには酒がいいと 悪い友達がいう
(いたむあたまにたえかねていっぱいやったら)
痛む頭にたえかねて 一杯やったら
(これがいがいこころうきうきすっきり)
これが意外 心浮きうきスッキリ
(あかるいみらいにさあさはりきりもういっぱい)
明るい未来に さあさ張切りもう一杯
(きりょうさんぶからだがしちぶそんなおんなだけれど)
器量三分体が七分 そんな女だけれど
(でんわをしたらどようなのにてきもひとりぼっち)
電話をしたら土曜なのに敵も一人ぼっち
(そうさきみとさしつさされつのみたいね)
そうさ君と さしつさされつ飲みたいね
(でかけにいっぽんういすきーをかってきてくれ)
出かけに一本 ウイスキーを買って来てくれ
(やさいいためをどでんとおき)
野菜いためをドデンとおき
(たべなきゃだめという)
食べなきゃ駄目という
(めしはやまもりさけはだめともうにょうぼうきどり)
メシは山盛り酒は駄目ともう女房気取り
(こんなはずじゃなかったのにあとのまつり)
こんなはずじゃなかったのに後の祭り
(ねえこんやあたしとまっててもいいかしら)
ねえ今夜あたし 泊っててもいいかしら
(そしてこうしてにねんにかげつ)
そしてこうして二年二ヶ月
(あけぼのそうですぎた)
あけぼの荘で過ぎた
(あいもかわらぬおんなでいりにかのじょもあきれて)
相も変らぬ女出入りに 彼女もあきれて
(とうとうごがつよったついでのちわげんか)
とうとう五月 酔ったついでの痴話喧嘩
(おまえみたいなゆめのないおんなはでてゆけ)
お前みたいな 夢のない女は出てゆけ
(あけぼのそうのとしもあけてねんがじょうがはちまい)
あけぼの荘の年も明けて 年賀状が八枚
(ゆきのくにからみなれたじのおんなのたより)
雪の国から見慣れた字の 女の便り
(わたしきょねんいいひとみつけてけっこんしたわ)
『私去年いい人見つけて 結婚したわ
(あんたみたいなずぼらじゃないわ)
あんたみたいな図ボラじゃないわ』
(やたらさびしいくせになぜか)
やたら淋しいくせになぜか
(ほのぼのなみだあふれて)
ほのぼの涙あふれて
(こいつあはるからえんぎがいい)
こいつあ春から縁ぎがいい
(あのこにかんぱい)
あの娘にカンパイ
(そこでやはりのむにゃおんながいてほしい)
そこでやはり飲むにゃ 女がいて欲しい
(むかいのへやのちょいととしまのおんなをさそう)
向いの部屋のチョイト年増の女を誘う