さらば恋人/堺正章
楽曲情報
さらば恋人 歌堺 正章 作詞北山 修 作曲筒美 京平
※このタイピングは「さらば恋人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さよならとかいたてがみ)
さよならと 書いた手紙
(てーぶるのうえにおいたよ)
テーブルの上に 置いたよ
(あなたのねむるかおみて)
あなたの眠る顔みて
(だまってそとへとびだした)
黙って外へ飛びだした
(いつもしあわせすぎたのに)
いつも幸せすぎたのに
(きづかないふたりだった)
気付かない 二人だった
(つめたいかぜにふかれて)
冷たい風にふかれて
(よあけのまちをひとりゆく)
夜明けの町を 一人行く
(わるいのはぼくのほうさ)
悪いのは 僕のほうさ
(きみじゃない)
君じゃない
(ゆれてるきしゃのまどから)
ゆれてる 汽車の窓から
(ちいさくうちがみえたとき)
小さく家が 見えたとき
(おもわずむねにさけんだ)
思わず胸にさけんだ
(かならずかえってくるよと)
必ず帰って来るよと
(いつもしあわせすぎたのに)
いつも幸せすぎたのに
(きづかないふたりだった)
気付かない 二人だった
(ふるさとへかえるちずは)
ふるさとへ帰る地図は
(なみだのうみにすてていこう)
涙の海に 捨てて行こう
(わるいのはぼくのほうさ)
悪いのは 僕のほうさ
(きみじゃない)
君じゃない
(いつもしあわせすぎたのに)
いつも幸せすぎたのに
(きづかないふたりだった)
気付かない 二人だった
(ふるさとへかえるちずは)
ふるさとへ帰る地図は
(なみだのうみにすてていこう)
涙の海に 捨てて行こう
(わるいのはぼくのほうさ)
悪いのは 僕のほうさ
(きみじゃない)
君じゃない