車庫の少女
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歌詞(問題文)
(かぎはかけていないのにひらけないとびらのなかは)
鍵はかけていないのに開けない扉の中は
(まっくらにかすんでいるまぶたのうらのよう)
真っ暗に霞んでいる瞼の裏のよう
(きっときらきらとすいつくように)
きっときらきらと吸いつくように
(むすばれていくんでしょう?)
結ばれていくんでしょう?
(めもあけられないくらいくらいかがやいて)
目も開けられないくらいくらい輝いて
(ほしふるよるには、ばしゃがはしって)
星降る夜には、馬車が走って
(すずしいよかぜが、せなかをおすのね)
涼しい夜風が、背中を押すのね
(ほんとはさびしいのに、がらすのくつは)
ほんとは淋しいのに、硝子の靴は
(ここじゃないどこかに)
ここじゃないどこかに
(かぎをかけなかったのはあなた?それともわたし?)
鍵をかけなかったのはあなた?それともわたし?
(まっくらにかすんでいる)
まっくらに霞んでいる
(「ここじゃないどこかにいくの」)
「ここじゃないどこかにいくの」
(だって、きらきらとすいつくように)
だって、きらきらと吸いつくように
(むすばれてあいしあうのよ)
結ばれて愛し合うのよ
(あいしてくれるひとを、あいしたいじゃない)
愛してくれる人を、愛したいじゃない
(なんにもしらないのに、ほしがっているの)
何にも知らないのに、欲しがっているの
(むせきにんにわらう、がらすのくつさえ)
無責任にわらう、硝子の靴さえ
(なんにもしらないのに、しんじたいのよ)
何にも知らないのに、信じたいのよ
(ほんとはみつめている、ひらかないとびらを)
ほんとは見つめている、開かない扉を
(きらきらとかがやいて・・・、ねぇ、てらして)
きらきらと輝いて…、ねぇ、照らして
(そっととびらをひらいて、ひとみをとじたら)
そっと扉を開いて、瞳を閉じたら
(どこかへ、わたしもつれてって)
どこかへ、わたしもつれてって