光の誓いが聴こえた日 / コブクロ

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投稿者投稿者かなひいいね0お気に入り登録
プレイ回数119難易度(3.3) 1125打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 光の誓いが聴こえた日  コブクロ  作詞小渕 健太郎  作曲小渕 健太郎
アルバム「MUSICMAN SHIP」☆
※このタイピングは「光の誓いが聴こえた日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たちどまってしまうひもくる)

「立ち止まってしまう日もくる

(そんなひはこどうにみみをすませて)

そんな日は鼓動に耳を澄ませて、

(またいっぽふみだせるときをまてばいい)

また一歩踏み出せる時を 待てば良い

(しんじたあのうたをbackgroundmusicに)

信じたあの歌を Back ground musicに」

(そんなことしかかけなかったちいさなめもがきだけわたし)

そんな事しか書けなかった 小さなメモ書きだけ渡し

(そっとぶつけあったこぶしから)

そっとぶつけ合った拳から

(ことばよりもたしかにきこえてきた)

言葉よりも確かに聴こえてきた

(むごんのめっせーじ)

無言のメッセージ

(やがてあさつゆにぬれたりゅっくあさつゆのなかにきえてゆく)

やがて 朝露にぬれたリュック 朝露の中に消えてゆく

(このなかまじゃいちばんのいくじなし)

この仲間じゃ一番の意気地なし

(そんなおもかげなどもうおもいだせやしない)

そんな面影など もう 思い出せやしない

(さぁきみをてらしだすひかりよきえないと)

さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと

(いまここでちかってゆけ)

今ここで誓ってゆけ

(だれにもみえないみちをゆくあのあしもとを)

誰にも見えない道を行く あの足下を

(てらしつづけてくれ)

照らし続けてくれ

(たちむかうべきはいつでもじょうしきにとらわれたじぶんさ)

立ち向かうべきはいつでも 常識に捕らわれた自分さ

(いつまでもばかになれずにすましがおでわらってる)

いつまでもバカになれずに 澄まし顔で笑ってる

(そんなじぶんをうちのめすんだ)

そんな自分を 打ちのめすんだ!

(ぷらすやまいなすなんかでわりだせるようなゆめなら)

プラスやマイナスなんかで 割り出せるような夢なら

(ひとばんじゅうつくえにむかってきじょうのくうろんにきょうも)

一晩中 机に向かって 机上の空論に今日も

(よいしれてりゃいいさ)

酔いしれてりゃ良いさ

(さっきまでこのむねにねむっていたしょうどうが)

さっきまでこの胸に眠っていた衝動が

(ちいさなやぼうにひをつける)

小さな野望に火をつける

(じだいというなのあめにけされるくらいなら)

時代と言う名の雨に消されるくらいなら

(いっそもえつきるまで)

いっそ 燃え尽きるまで

(きのうのみぎがきょうはうしろで)

昨日の右が 今日は後ろで

(あしたはいったいどっちなの)

明日はいったいどっちなの?

(ぐるぐるまわりつづけてるきみのうえにきょうも)

ぐるぐる回り続けてる 君の上に今日も

(ひはのぼるよ)

陽は昇るよ

(さぁきみをてらしだすひかりよきえないと)

さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと

(いまここでちかってゆけ)

今ここで誓ってゆけ

(だれにもみえないみちをゆくあのあしもとを)

誰にも見えない道を行く あの足下を

(てらしつづけてくれ)

照らし続けてくれ

(きみをてらしだすひかりよきえないと)

君を照らしだす光よ 消えないと

(いまここでちかってゆけ)

今ここで誓ってゆけ!

(だれにもみえないみちをゆくあのあしもとを)

誰にも見えない道を行く あの足下を

(てらしつづけてくれ)

照らし続けてくれ