空気の底
楽曲情報
空気の底 歌蒼山 幸子 作詞蒼山 幸子 作曲蒼山 幸子
アルバム「Highlight」の七曲目です。
※このタイピングは「空気の底」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よほうよりすこしはやく)
予報より少し早く
(おとずれたあおいそらが)
訪れた青い空が
(ちかてつのでぐちから)
地下鉄の出口から
(ぽっかりとのぞいてる)
ぽっかりと覗いてる
(もしもあのときなんて)
もしもあの時なんて
(いまさらおもいもしないけど)
今さら思いもしないけど
(くうきのそこ)
空気の底
(ふたりは)
ふたりは
(またであうひをまって)
また出会う日を待って
(きっときょうをいきてる)
きっと今日を生きてる
(そんなきがして)
そんな気がして
(はたらけばはたらくほど)
働けば働くほど
(むかいかぜにもなれてきたよ)
向かい風にも慣れてきたよ
(たしょうゆめがやぶれても)
多少夢が破れても
(それなりにあるいてる)
それなりに歩いてる
(やさしいあきらめかたを)
やさしい諦め方を
(あなたがおしえてくれた)
あなたが教えてくれた
(でもだれにもいえない)
でも誰にも言えない
(かなしいひもあるよ)
悲しい日もあるよ
(てがみのようなきもちは)
手紙のような気持ちは
(あてもないまま)
あてもないまま
(くうきのそこ)
空気の底
(あなたに)
あなたに
(ほこれるひをまって)
誇れる日を待って
(きょうをいきてゆくから)
今日を生きてゆくから
(いつかみつけて)
いつか見つけて
(かしにさえならない)
歌詞にさえならない
(ささいではずかしい)
些細ではずかしい
(ありふれたはなしを)
ありふれた話を
(いつかきいてね)
いつか聞いてね