Eternal Story

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プレイ回数218難易度(3.5) 1228打 歌詞 かな 長文モード推奨
楽曲情報 ETERNAL STORY  太田 富希子  作詞青木 香苗  作曲阿知波 大輔
イリスのアトリエ 本文:アトリエシリーズリストURL
※このタイピングは「ETERNAL STORY」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(であいとともにはじまっておわることをわすれたものがたり)

出会いと ともに始まって 終わることを忘れた物語

(きみもいつかたどりつけるひかりあふれるやくそくのばしょへ)

君もいつか たどりつける 光あふれる約束の場所へ

(ひとりくちずさむふるいうたはかぜにとけて)

ひとり 口ずさむ古い歌は風に溶けて

(とおくおちるかげののびるさきみつめていた)

遠く落ちる影の伸びる先 見つめていた

(そっとさしだすそのゆびさきにふれるものは)

そっと差し出す その指先に触れるものは

(やがてあたたかないろをまといゆめをえがきだす)

やがて暖かな色をまとい 夢を描き出す

(いつかだれもがわかちあうよろこびをしり)

いつか誰もが 分かち合う喜びを知り

(かさなりあうそのねがいははるかなそらへとぶ)

重なりあう その願いは遥かな空へ翔ぶ

(はてなくつづくきざはしをかけのぼるかすかなあしおとが)

果てなく続く階を 駆けのぼる かすかな足音が

(めをとじればきこえてくるわすれかけてたうたのように)

目を閉じれば聴こえてくる 忘れかけてた歌のように

(たびだつひにはほほえんであなたへとてわたすものがたり)

旅立つ日には 微笑んで あなたへと手渡す物語

(おそれないでかおをあげてふたりかわしたやくそくのばしょへ)

おそれないで 顔を上げて ふたり交わした約束の場所へ

(ひとりたちどまりよるのかぜにふかれながら)

ひとり立ち止まり 夜の風に吹かれながら

(いつかあえるひのことばばかりさがしていた)

いつか会える日の言葉ばかり探していた

(とおくあけてゆくそらにひとつあわいひかり)

遠く明けてゆく空にひとつ 淡い光

(きみのおもかげをかさねながらやがてあるきだす)

君のおもかげを重ねながら やがて歩き出す

(いつかだれもがまもるべきものをみつけて)

いつか誰もが 守るべきものを見つけて

(かがやきだすそのつよさはうずまくなみをさく)

輝きだす その強さは 渦巻く波を裂く

(おなじみらいをしんじあうかけがえのないひとのひとみを)

同じ未来を信じあう かけがえのない人の瞳を

(むねにきざみかけてゆこうやみをつらぬくかぜのように)

胸に刻み 駆けてゆこう 闇を貫く風のように

(まだみぬちへとほをかかげきみのてにとどけるものがたり)

まだ見ぬ地へと帆を掲げ 君の手に届ける物語

(おそれないでりょうてひろげとわにきえないやくそくのばしょへ)

おそれないで 両手ひろげ 永遠に消えない約束の場所へ

(いつかあなたがすべてをささげたおもいは)

いつか あなたが すべてを捧げた想いは

(いまもきっといろあせずにだれかをてらしてる)

いまも きっと色あせずに誰かを照らしてる

(であいとともにはじまっておわることをわすれたものがたり)

出会いと ともに始まって 終わることを忘れた物語

(きみもいつかみつけるだろうめぐりあうひとのひとみに)

君もいつか見つけるだろう めぐりあう人の瞳に

(けしてうしなうことのないむねにひめたおもいをあつめて)

決して失うことのない 胸に秘めた想いを あつめて

(かぜにたくそうそらにはなとうひかりあふれるやくそくのばしょへ)

風に託そう 空に放とう 光あふれる約束の場所へ

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