桜花ノ下
楽曲情報
桜花の下 作詞発熱巫女~ず 作曲ZUN
※このタイピングは「桜花の下」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふわりかぜにのってただようきこえるこえが)
ふわり風に乗って漂う 聞こえる声が
(なにをもとめうたうきせつをはこぶせつげっか)
何を求め詠う 季節を運ぶ雪月花
(はながさくうたかた)
華が咲く泡沫
(そのえがおくちないように)
その笑顔朽ちないように
(まいちるはなびらはゆびをすりぬけて)
舞い散る花びらは指をすり抜けて
(こぼれおちていく)
こぼれ落ちていく
(ないてるひとひらのことのはだけ)
泣いてるひとひらの言の葉だけ
(よいのつきにてらされて)
宵の月に照らされて
(いろづいていくきみととわに)
色づいていく 君と永遠に
(ぽつりこぼれたゆめさまようちいさなおもい)
ぽつりこぼれた夢 彷徨う小さな想い
(なくしたものけっしてとりもどせないしんきろう)
無くしたもの決して取り戻せない蜃気楼
(かぜがきぎをゆらす)
風が木々を揺らす
(ここだよとしらせるように)
ここだよと知らせるように
(まいちるはなびらはやがてはるをしり)
舞い散る花びらは やがて春を知り
(くずれおちていく)
崩れ落ちていく
(かなしみのしじまにうかぶのなら)
悲しみの静寂に浮かぶのなら
(よいのつきにてらされて)
宵の月に照らされて
(ねむりのもりへきみととわに)
眠りの森へ 君と永遠に
(ときがきざむこどう)
時間が刻む鼓動
(このこころきみにささげる)
この心君に捧げる
(まいちるはなびらはゆびをすりぬけて)
舞い散る花びらは 指をすり抜けて
(こぼれおちていく)
こぼれ落ちていく
(さよならのうらがわちかったやくそくそばにいたいから)
さよならの裏側誓った約束 そばにいたいから
(かなしみのしじまにうかぶのなら)
悲しみの静寂に浮かぶのなら
(よいのつきにてらされて)
宵の月に照らされて
(いろあせていくきみとふたり)
色あせていく 君と二人