セイデンキニンゲン
_本当は、
どうもラキです
今回は、かいりきベアさんの「セイデンキニンゲン」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
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歌詞(問題文)
(ぐるぐるりってうずまいたばせいたぜいぶぜいになって)
ぐるぐるりって渦巻いた 罵声 多勢 無勢になって
(ぐちゃぐちゃいってよごしてくぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ)
ぐちゃぐちゃ言って汚してく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
(きずつくるのがこわくてたぶんみぶんじぶんまもって)
キズつくるのが怖くて 多分 身分 自分守って
(ばちばちなってつきはなすぼくにはいってこないでって)
バチバチ鳴って突き離す 僕に入って来ないでって
(ぞろぞろりってむらがったいせいかせいどせいになって)
ぞろぞろりって群がった 威勢 加勢 怒声になって
(けらけらいってけなしてくぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ)
ケラケラ言って貶してく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
(わらわれるのがこわくていけんきけんせけんにやんで)
笑われるのが怖くて 意見 危険 世間に病んで
(ばちばちなってふりほどくきやすくさわらないでよって)
バチバチ鳴って振り解く 気安く触らないでよって
(ねこもからすもいっせいとおのいて)
猫もカラスも 一斉 遠のいて
(くらがりのなかおのぞみどおりのひとりきり)
暗がりの中 お望み通りのヒトリキリ
(つよがってつよがってつよがっちゃっていたいんだ)
つよがって つよがって つよがっちゃって痛いんだ
(せっするたびにちくちくとしびれるゆびさき)
接する度に チクチクと痺れる指先
(ふれたくてふれたくてふれたくたってふれられない)
触れたくて 触れたくて 触れたくたって触れられない
(よわむしけむしのぼくにはしかくもまるもないないない)
弱虫毛虫の僕には 資格も○もない ない ない
(ふらふらりってせのびしてきがいそがいひがいにあって)
ふらふらりって背伸びして 危害 阻害 被害にあって
(にげたいなってふるえてるぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ)
逃げたいなって震えてる ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
(きらわれるのがこわくてめまいしまいやまいになって)
嫌われるのが怖くて 眩暈 仕舞い 病になって
(ばちばちなってやりすごすぼくにかまわないでよって)
バチバチ鳴ってやり過ごす 僕に構わないでよって
(どれもこれもぜんぱんいやになったって)
どれもこれも 全般 嫌になったって
(すくいもなくてごらんのとおりのひとりきり)
救いも無くて ご覧の通りのヒトリキリ
(つよがってつよがってつよがっちゃってわらうんだ)
つよがって つよがって つよがっちゃって笑うんだ
(ふれあうたびにちくちくといたんだゆびさき)
触れ合う度に チクチクと痛んだ指先
(きえたくてきえたくてきえたくたってきえられない)
消えたくて 消えたくて 消えたくたって消えられない
(あすきりすてたぼくにはしかくもばつもないないない)
未来切り捨てた僕には 資格も×もない ない ない
(つよがってつよがってつよがっちゃってないてんだ)
つよがって つよがって つよがっちゃって泣いてんだ
(はなれるたびにちくちくとむねがいたいよ)
離れる度に チクチクと胸が痛いよ
(いきたくていきたくていきたくたっていきできない)
生きたくて 生きたくて 生きたくたって息できない
(なみだもまひしたぼくにはいばしょもなにもないないない)
涙もマヒした僕には 居場所も何もない ない ない
(ひとりがすきなぼくにはこころもなにもないないない)
ヒトリが好きな僕には 心も何もない ない ない