先生/女王蜂
楽曲情報
先生 歌女王蜂 作詞薔薇園 アヴ 作曲薔薇園 アヴ
※このタイピングは「先生」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みんざいいりのこーひーをのんで)
眠剤入のコーヒーを飲んで
(うつらうつらしてる)
うつらうつらしてる
(ここきゅうしちょうかくしつでわたしたちは)
ここ旧視聴覚室でわたしたちは
(むすんでひらいて)
結んで開いて
(ほうかごわたしだけがみれた)
放課後わたしだけが見れた
(のびたぶしょうひげがすきだったよ)
伸びた無精髭が好きだったよ
(みのがしてさぐりあうことで)
見逃して探り合うことで
(てをうったあのひ)
手を打ったあの日
(せんせいなんでわたしじゃないの)
先生 なんでわたしじゃないの?
(せんせいなんでわたしじゃないの)
先生 なんでわたしじゃないの?
(きんだんのれんあいごっこにとてもせのびしてる)
禁断の恋愛ごっこにとても背伸びしてる
(ここにたどりつくためにぼくたちは)
ここに辿り着くためにぼくたちは
(むすんでつないで)
結んで繋いで
(おとなになれるほうほうだったなんて)
「大人になれる方法だった」なんて
(おもわないでほしかったんだ)
思わないでほしかったんだ
(とけのこりをのみほしてねむるよ)
溶け残りを飲み干して眠るよ
(てははなさないで)
手は離さないで
(せんせいなんてだれでもないよ)
先生なんて誰でもないよ
(せんせいだったらだれでもいいの)
先生だったら誰でもいいの?