蟲と桜、嘘とコンクリート

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投稿者投稿者Chicken Raいいね0お気に入り登録
プレイ回数46難易度(2.8) 1113打 歌詞 長文モード可
タグボカロ
楽曲情報 蟲と桜、嘘とコンクリート  作詞OTETSU  作曲OTETSU
ボカロの歌詞タイピングです。
ボカロの神威がくぽが歌う、「蟲と桜、嘘とコンクリート」の
歌詞タイピングです。曲も知っていると、楽しく取り組めます。
かっこいい気持ちになれますよ?
※このタイピングは「蟲と桜、嘘とコンクリート」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(まじわりこばんだまじわりのなかで)

交わり拒んだ 交わりの中で

(ひとはせいくらべしのばせるはもの)

人は背比べ 忍ばせる刃物

(はむしがわいたりかいのそとがわ)

羽蟲が湧いた 理解の外側

(いしきのはんらんこうずいはがれるうそ)

意識の氾濫 洪水 剥がれる嘘

(はいをなめてすべてすてた)

灰を舐めて 全て捨てた

(かれきにはなはさかないから)

枯れ木に花は 咲かないから

(またかべのなかゆかのした)

また壁の中 床の下

(かくれんぼさがさないで)

隠れんぼ 探さないで

(そでのしたうすえむかお)

袖の下 薄笑む顔

(おりがみにしてあそびました)

折り紙にして 遊びました

(きたないつるがないている)

汚い鶴が 泣いている

(「だきしめて」きりきざんだ)

「抱きしめて」 切り刻んだ

(むしがあつまったおにはそと)

蟲が集まった 鬼は外

(さくらさかないこのきのした)

桜咲かない この木の下

(あたえたあめだますてられてた)

与えた飴玉 捨てられてた

(きずついたこころのなか)

傷付いた 心の中

(またぬりかためたうそとこんくりーと)

また塗り固めた 嘘とコンクリート

(はじめからきずななんてあいまいで)

初めから絆なんて曖昧で

(はじめからなにもかもがちがうんだ)

初めから何もかもが違うんだ

(はむしがわいたりかいのそとがわ)

羽蟲が湧いた 理解の外側

(いしきのはんらんこうずいはがれるうそ)

意識の氾濫 洪水 剥がれる嘘

(うばいさったきょうと)

奪い去った今日と

(しょうきゃくしたやさしさと)

焼却した優しさと

(もうこないあしたと)

もう来ない明日と

(ただのこるつみ)

ただ残る罪

(はいをなめてすべてすてた)

灰を舐めて 全て捨てた

(かれきにはなはさかないから)

枯れ木に花は 咲かないから

(またかべのなかゆかのした)

また壁の中 床の下

(かくれんぼさがさないで)

隠れんぼ 探さないで

(そでのしたうすえむかお)

袖の下 薄笑む顔

(おりがみにしてあそびました)

折り紙にして 遊びました

(きたないつるがないている)

汚い鶴が 泣いている

(「だきしめて」きりきざんだ)

「抱きしめて」 切り刻んだ

(むしがあつまったおにはそと)

蟲が集まった 鬼は外

(さくらさかないこのきのした)

桜咲かない この木の下

(あたえたあめだますてられてた)

与えた飴玉 捨てられてた

(きずついたこころのなか)

傷付いた 心の中

(またぬりかためたこんくりーと)

また塗り固めた コンクリート

(ばかげたせかいおろかものが)

馬鹿げた世界 愚か者が

(しかいをせばめてないている)

視界を狭めて泣いている

(とどかないうえをみあげ)

届かない上を見上げ

(ねのなきあしもとにきづかない)

根の無き足元に気付かない

(さくらさかないこのきのした)

桜咲かない この木の下

(あたえたあめだますてられてた)

与えた飴玉 捨てられてた

(きずついたこころのなか)

傷付いた 心の中

(またぬりかためたうそとこんくりーと)

また塗り固めた 嘘とコンクリート

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