DER LETZTE ABEND
楽曲情報
DER LETZTE ABEND 歌霜月はるか 作詞青木 香苗 作曲中河 健
アトリエシリーズマイリストURL
https://typing.twi1.me/bookmark/id/21384
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※このタイピングは「DER LETZTE ABEND」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うつむいたままあるきつづけたみなとへつづくこみち)
うつむいたまま歩き続けた 港へ続く小径
(いちわはぐれたことりのようになにもいえずに)
一羽はぐれた小鳥のように何も言えずに
(つぎのあさにはたびだつきみにはじめてかいたてがみ)
次の朝には旅立つ君に初めて書いた手紙
(わたしそびれてまるめてすてたきづかれないように)
渡しそびれて まるめて捨てた 気づかれないように
(つぐみなくはるをかげろうゆれるなつを)
つぐみ鳴く春を 陽炎揺れる夏を
(いつもなにかをさがしてきみとふたり)
いつも何かを探して君と ふたり
(いつかもういちどあるいてみようあのひとおなじみちを)
いつかもう一度 歩いてみよう あの日と同じ道を
(やくそくしてよそれだけいってそっとどあをしめた)
約束してよ それだけ言って そっとドアを閉めた
(ほしがかがやいてた)
星が輝いてた
(かれはまうあきをかざはなひかるふゆを)
枯葉舞う秋を 風花光る冬を
(ずっととおくをみつめてきみとふたり)
ずっと遠くを見つめて君と ふたり
(へやのあかりをけしてそのまま)
部屋の明かりを 消してそのまま
(なにもできずにひとりちいさなころをおもいだしてた)
何もできずに ひとり小さな頃を思い出してた
(かぜのようにすぎたにどとこないひびをきみのわらうこえを)
風のように過ぎた二度とこない日々を 君の笑う声を